目次
森は生まれ 西田純詩集 (子ども詩のポケット)
- 西田 純(著)/ 稲田 善樹(装挿画)
- Ⅰ
- 歩く
- 森閑
- 生きて
- 道
- すすむ
- 声
- 山と
- かすかに
- 滝
- くりかえすことのない 自分たちのためのうた
- 里を こえて
- 森のなかで
- 龍の口から
- 岬
- 帰るところ
- Ⅱ
- 二月
- 池
- のぼりつめて
- 早春
- たましいの 春
- 春
- 五月
- 梅雨
- 六月
- 夏
- 窓を 開け放すと
- 憧憬
- 棚田
- 大和で
- 秋
- 響く
- ちから
- 十二月の太陽
- 冬
- 竹やぶの道を
- 二月
- 流れる
- Ⅲ
- 地蔵
- 石仏と
- 終着駅に 近づいて
- わきおこる
- うかびあがる
- 雲雀山へ
- 海で
- 笛を 吹く
- 森は 生まれ
- こもれび
- 山から
- 見知らぬ思い出
- 作者不詳
- 茶畑
- あとがき
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