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目次

  • 序章 太平洋島嶼国の憲法・政治研究の意義と課題
    • 1 太平洋島嶼国とは
    • 2 制度論の視点から
    • 3 人権論の視点から
    • 4 日本との関係から
    • 5 太平洋島嶼国文化圏の発想
  • 第1編 憲法と政治文化
  • 第1部 太平洋島嶼国憲法の比較憲法
  • 第1章 太平洋島嶼国における国家・個人・人権
    • 1 「人権の普遍性」への問いかけ
    • 2 太平洋島嶼国という国家群
    • 3 共同体の中の個人
    • 4 国家と個人の関係
    • 5 人権と伝統的権利
    • 6 人権保障の意味
    • 7 太平洋島嶼国社会での「人権」の意義と限界
    • 8 「人権の普遍性」再考へ
  • 第2章 太平洋島嶼国憲法にみる「公共の福祉」概念
    • 1 非西洋世界からの問いかけ
    • 2 太平洋島嶼国憲法における人権制限条項
    • 3 太平洋島嶼国憲法の人権制限条項の特徴分析
    • 4 太平洋島嶼国憲法からの示唆
  • 第2部 太平洋島嶼国の政治文化
  • 第3章 パシフィック・ウェイの本義と機能
    • 1 わが国での「パシフィック・ウェイ」理解
    • 2 マラ演説とパシフィック・ウェイ
    • 3 パシフィック・ウェイの政治的・心理的意味
    • 4 パシフィック・ウェイの国家・地域統合機能
  • 第4章 パシフィック・ウェイという生き方
    • 1 グローバル化の中のパシフィック・ウェイ
    • 2 パシフィック・ウェイの生成と発展
    • 3 フィジー憲法に見るパシフィック・ウェイ
    • 4 クーデタとパシフィック・ウェイ
    • 5 パシフィック・ウェイと日本
    • 6 パシフィック・ウェイの共有へ
  • 第2編 フィジー憲法政治とパシフィック・ウェイ
  • 第1部 国民統合憲法(1997年)の成立と展開
  • 第5章 1997年憲法の目的と構造
    • 1 フィジー憲法の太平洋的普遍性と特殊性
    • 2 フィジー憲法史と国民統合の試み
    • 3 憲法による国民国家形成への試み
    • 4 1997年憲法への反応と展望
  • 第6章 1997年憲法における人権と先住民の権利
    • 1 人権のフィジー的受容の試み
    • 2 権利章典の特徴
    • 3 「コンパクト」(compact)条項の導入
    • 4 社会正義・積極的格差是正措置・集団の権利
    • 5 人権の普遍性への疑問
  • 第2部 選挙制度にみるパシフィック・ウエイ
  • 第7章 フィジーの選挙制度の変遷
    • 1 1966年憲法下の選挙制度
    • 2 1970年憲法下の選挙制度
    • 3 1990年憲法下の選挙制度
    • 4 1997年憲法下の選挙制度
    • 5 1999年総選挙とインド系連立政権の誕生
  • 第8章 1997年憲法下の選挙制度の理念と現実
    • 1 フィジー選挙制度の焦点
    • 2 『CRC報告』における選挙制度選択の議論
    • 3 『CRC報告』における投票制度の評価基準
    • 4 1997年憲法の「欠陥」=選挙制度
  • 第3部 文民クーデタにみるパシフィック・ウェイ
  • 第9章 文民クーデタ(2000年)の憲法政治学的考察
    • 1 国会人質監禁事件=文民クーデタ
    • 2 暫定軍事政権の成立=軍事クーデタ
    • 3 暫定文民政権と新憲法構想
    • 4 ラウトカ高等裁判所の違憲判決
    • 5 フィジー流民主主義とパシフィック・ウェイ
  • 第10章 控訴裁判所判決(2001年3月1日)と民主制復帰
    • 1 控訴裁判決に至る経緯と問題の所在
    • 2 控訴裁判所の地位
    • 3 新体制成立の条件
    • 4 控訴裁判断の偏向
    • 5 司法権の独立と国家の独立
  • 第4部 複数政党内閣制とパシフィック・ウェイ
  • 第11章 複数政党内閣制という国民統合政府の試み
    • 1 複数政党内閣制の思想的・制度的起源と理念
    • 2 複数政党内閣制とその現実
    • 3 2006年12月のクーデタ後の暫定政権と複数政党内閣制
    • 4 複数政党内閣制の評価
  • 第12章 複数政党内閣制をめぐる憲法政治と司法権
    • l フィジー司法権の政治的機能
    • 2 司法権の組織と違憲審査権
    • 3 「複数政党内閣事件」(Multi−Party Cabinet Case)下級審判決
    • 4 「複数政党内閣事件」最高戴判所判決(2003年7月18日)
    • 5 政治問題と憲法解釈
    • 6 国家の独立を阻害する司法権
  • 第5部 軍事クーデタと「人民憲章」にみるパシフィック・ウェイ
  • 第13章 軍事クーデタ(2006年)の経緯と論理
    • 1「浄化作戦」(clean‐up campaign)という「クーデタ」
    • 2 クーデタの背景
    • 3 憲法保障のためのクーデタ
    • 4 クーデタか緊急権の行使か
    • 5 「クーデタ」(2006年)の政治的・法的性格
  • 第14章 「人民憲章」(PCCPP)と民主制復帰
    • 1 安定した民主政治への条件整備のために
    • 2 「人民憲章」作成の背景と経緯
    • 3 「人民憲章」の目的
    • 4 「国民会議」の組織構成
    • 5 「人民憲章」草案の構成
    • 6 民主化のための提案
    • 7 「人民憲章」の評価と展望
  • 終章 結びにかえて
    • 1 新体制の成立と国際社会の反応
    • 2 フィジー憲法・政治研究の視点と今後の課題