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目次

  • 序章 「後期クイーン的問題」をめぐって
    • 1 ミステリの現在
    • 2 後期クイーン的問題の見取り図
    • 3 各章の構成
  • 第一章 多層化する境界線
    • 1 探偵の死
    • 2 メタレベルからの保証
    • 3 メタファーとしてのゲーデル問題
    • 4 偽の手がかり問題
    • 5 二重のカタルシス
    • 6 顔のない死体
    • 7 それでも行方不明になる真実
    • 8 THE BORDERLINE CASE
  • 第二章 本格ミステリ殺人事件
    • 1 語り手の立場
    • 2 香月実朝の矛盾
    • 3 推理の検証−メルカトル鮎の場合
    • 4 推理の検証−香月実朝の場合
    • 5 メルカトルを殺したのは誰か
    • 6 銘探偵の掟
  • 第三章 九〇年代本格ミステリの延命策
    • 1 銘探偵のアポリア
    • 2 二重の回避
    • 3 新たなロジカル・タイピング
    • 4 捏造の徴候
    • 5 行方不明になる真実
    • 6 ずれていく真実
    • 7 偽の手がかり問題の回帰
    • 8 後期クイーン的問題の功罪
  • 第四章 置き去りの推理
    • 1 一九九四年の転機
    • 2 小説/ゲームの本格ミステリ
    • 3 『逆転裁判』におけるプレイヤーとPC
    • 4 『逆転裁判』における偽の手がかり問題
    • 5 置き去りの推理
    • 6 変節
    • 7 千尋の言葉と意外性
    • 8 再び置き去りの推理
    • 9 最後の企み
    • 10 ゆさぶられるのは誰か
  • 第五章 並立の推理
    • 1 二つの論証
    • 2 サイコ・ロック
    • 3 制限される情報
    • 4 「僕は誰も殺していない」
    • 5 並立の推理
    • 6 宙吊りの決断
    • 7 正しさ/適切さ
  • 第六章 操りという幻想
    • 1 ネタとしての後期クイーン的問題
    • 2 見えるものが見えない
    • 3 思い込み
    • 4 肥大化する操り
    • 5 異教徒と暴力
    • 6 完全な操り/操りの自壊
    • 7 最後の思い込み
  • 第七章 現代本格ミステリのアポリア
    • 1 操りの時代
    • 2 探偵の失敗
    • 3 手がかりの真偽
    • 4 混乱の原因
    • 5 空転する論理
    • 6 偶然と奇跡
    • 7 現代本格ミステリのアポリア
  • 終章 本研究の成果と課題