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目次

  • 序章 問題の日常的忘却としての「NIMBY(Not In My Back Yard)」を中心に
  • 第1部 人文・社会科学の政治経済学序説
  • 第1章 知の序列
    • 1.「職業の貴賎」と「学術の序列」
    • 2.「学術の序列」の基本構造
    • 3.「学術の序列」の社会的基盤
    • 4.世俗的価値の反転としてのアカデミズム
    • 5.おわりに
  • 第2章 社会科学の射程=境界線・再考
    • 1.はじめに
    • 2.人文・社会・自然という領域の実態
    • 3.言語科学のばあいを参考に
    • 4.狭義の社会科学と広義の社会科学をかんがえる
    • 5.予算獲得競争といった次元での政治労働をこえて
    • 6.おわりに
  • 第3章 科学の対象としての文化・再考
    • 1.研究対象としての「文化」
    • 2.「下位文化」「大衆文化」の再検討
    • 3.「生活文化」がてらしだす「文化」概念
    • 4.科学的対象たりえる「文化」の諸相
    • 5.おわりに
  • 第2部 ことばの政治経済学
  • 第4章 言語研究者の本質主義
    • 1.はじめに:俗流言語論の存在基盤
    • 2.日本語特殊論1:「漢字不可欠論」の新傾向について
    • 3.日本語特殊論2:「カタカナ」語論をめぐって
    • 4.専門家支配の追認=無自覚な偽善としての「いいかえ」
    • 5.おわりに
  • 第5章 漢字依存と英語依存の病理
    • 1.はじめに
    • 2.近年の漢字表記論点描:いわゆる「人名用漢字」をめぐる騒動を中心に
    • 3.近年の英語教育論の動向点描:早期教育の是非/いわゆる国際化/表記論など
    • 4.そのほか
    • 5.おわりに
  • 第6章 日本語特殊論をつらぬく論理構造
    • 1.はじめに
    • 2.表記体系の「特異性」論:3種類のまぜがき表記体系を中心に
    • 3.「日本の美の象徴」としての「敬語」
    • 4.おわりに
  • 第7章 辞書の政治社会学序説
    • 1.はじめに
    • 2.安田敏朗『辞書の政治学』をもとに
    • 3.教養主義と権威主義のたそがれ
  • 第8章 日本語ナショナリズムの典型としての漢字論
    • 1.はじめに
    • 2.固有名詞表記および同音対立をめぐる漢字不可欠論
    • 3.現状/前史の合理化イデオロギーの政治的意義
    • 4.おわりに:疑似科学としての日本語論をこえて
  • 第9章 公教育における第二言語学習の選択権
    • 1.はじめに
    • 2.第一言語以外をまなばせる公教育空間の社会的機能
    • 3.「言語権」からみた、公教育における第一言語/第二言語
    • 4.生徒/教員の言語権覚醒の媒介項としてのエスペラント:あらたな言語権の確立
    • 5.おわりに
  • 第3部 配慮と分離の政治経済学
  • 第10章 新憲法=安保体制における受苦圏/「受益」圏の分離・固定化としての琉日戦後史
    • 1.はじめに
    • 2.「施政権返還」(1972年)=《ふしめ》によってわけられる2つの4半世紀
    • 3.4半世紀「新憲法」のソトにあった琉球列島への「本土」のまなざし
    • 4.「新憲法」のもとにはいった琉球列島の4半世紀と「本土」のまなざし
    • 5.駐留軍用地特別措置法「改正」の意味再考
  • 第10章補論 日本国憲法下における沖縄人の地位
    • 1.はじめに
    • 2.背理法により、「沖縄人を日本人にふくめない」現状を論証する
    • 3.「違憲状態」をのりこえるために
  • 第11章 イデオロギー装置としての戸籍
    • 1.はじめに:日本の戸籍制度の特異性
    • 2.施政権返還後の、いわゆる無国籍児の事例をめぐって
    • 3.沖縄戦による「滅失戸籍」再製がうきぼりにするもの
    • 4.おわりに
  • 第12章 障がい者文化の社会学的意味
    • 1.マイナーな知識としての障がい者文化
    • 2.障がいゆえの文化と社会的文脈ゆえの文化
    • 3.障がい者の多様性とネットワーク
    • 4.文化の維持と多数派社会
    • 5.文化的アイデンティティと、ほかの障がいへの差別意識
    • 6.障がい者文化に社会学がとりくむ意義