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目次

  • 序章
    • 一 「鎖国」研究の進展から注目された「沿岸警備」
    • 二 幕府の対外政策研究の課題
    • 三 「鎖国」政策と沿岸警備
    • 四 環シナ海世界の情勢変化と幕府対外政策
    • 五 「長崎警備(体制)」と「沿岸警備体制」
    • 六 本論文の構成
  • 第一部 家光政権による「南蛮船」来航禁止と沿岸警備
  • 第一章 家光政権にとっての「脅威」と沿岸警備
    • 第一節 ポルトガル船に対する警戒と沿岸警備
    • 第二節 沿岸警備体制の新たな展開
    • 第三節 ポルトガル大使派遣の計画と沿岸警備強化の関係
  • 第二章 家光政権の外交姿勢と異国船来航への現実的な対応
    • 第一節 「奉行衆」と諸大名家の対応−出兵要請に至るまで
    • 第二節 諸大名家の出兵事情
    • 第三節 江戸における対応と現地に対する評価
  • 第三章 オランダにとっての家光政権の対外政策
    • 第一節 オランダ商館長崎移転後の日蘭関係
    • 第二節 ポルトガル使節船来航情報の取り扱い
    • 第三節 日本側の対応に落胆したオランダ商館長
  • 第二部 幕府外交姿勢の硬直化
  • 第四章 家綱政権期の南蛮船対応策
    • 第一節 家光政権の最終的な南蛮船対応策
    • 第二節 将軍代替わりに対する長崎奉行の対応
    • 第三節 家綱政権期の南蛮船対応策−承応三年(一六五四)の長崎奉行宛下知状分析を通じて
    • 第四節 「役」負担者の交替とその対応
  • 第五章 沿岸警備の実態と幕府の外交姿勢
    • 第一節 沿岸警備体制における長崎奉行の位置
    • 第二節 リターン号来航と現地の対応
    • 第三節 幕府の方針と長崎奉行・大名家の対応
  • 第六章 南蛮船への対応と外交姿勢の硬直化
    • 第一節 南蛮船来航への対応−長崎における対応を中心に
    • 第二節 南蛮船来航の影響−長崎奉行の判断のもとで
    • 第三節 幕府の方針を受けての長崎での対応
  • 第三部 環シナ海世界の情勢変化と幕府対外政策
  • 第七章 幕府対外政策における「唐人」「唐船」問題の推移
    • 第一節 清朝による展海令の影響と「唐人」「唐船」問題
    • 第二節 「唐人」「唐船」に「強硬」政策をとった経緯
    • 第三節 幕府の方針転換
  • 第八章 正徳新例発給と沿岸警備強化の意義
    • 第一節 長崎警備の強化と大名家側の対応
    • 第二節 沿岸警備強化の意義
    • 第三節 「役」を担う大名家の対応
  • 第九章 幕府対外政策における「唐船」打ち払いの意義
    • 第一節 正徳新例発令後における「唐船」増加への対応
    • 第二節 現状打開を目指しての長崎目付渡辺永倫の派遣
    • 第三節 「唐船」打ち払いの新たな展開
    • 第四節 「唐船」問題解決に難航した原因
  • 総括
    • 一 家光・家綱政権による対外政策への評価
    • 二 ヨーロッパ諸国の排除と「南蛮」国
    • 三 「武威」に基づく対外政策の限界
    • 四 幕府の沿岸警備
    • 五 日本を取り巻く環境の変化と長崎警備の展開