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目次

  • はじめに
    • 1 研究の目的と方法
    • 2 武者小路実篤研究の現段階
    • 3 本書の構成
  • 序章 武者小路実篤の世界観とキリスト教
    • 1 作家と宗教
    • 2 初期〈習う〉時代(明治三七年〜明治四二年)
    • 3 前期〈創る〉時代(明治四三年〜大正二年)
    • 4 中期〈待つ〉時代(大正三年〜大正六年)
    • 5 後期〈祈る〉時代(大正七年〜大正一二年)
  • 第Ⅰ部 作品論
  • 第一章 創作集『荒野』の世界
    • 1 はじめに
    • 2 『荒野』における文芸観
    • 3 小説「彼」の世界
    • 4 『荒野』における人間観
    • 5 小説「二日」の世界
    • 6 調和的上昇志向と『荒野』における人類観
    • 7 おわりに
  • 第二章 小説「お目出たき人」の虚構性
    • 1 「人」の文芸的表現
    • 2 伝記的事実の推定
    • 3 より厳しい虚構の未来
  • 第三章 小説「お目出たき人」の世界
    • 1 はじめに
    • 2 構成と主題について
    • 3 主人公の恋愛の特質
    • 4 「お目出たき人」の発見
    • 5 武者小路実篤の〈自然〉と〈自己〉
  • 第四章 小説「世間知らず」と〈運命〉
    • 1 はじめに
    • 2 伝記と虚構
    • 3 作品内容と〈運命〉
    • 4 作品形式と〈運命〉
    • 5 武者小路実篤と〈運命〉
  • 第五章 〈初期雑感〉の特質
    • 1 はじめに
    • 2 ジャンルの創造と読者への架橋
    • 3 力のある短句の集合
    • 4 自己の内なる〈自然〉の表現
    • 5 読者の内なる自己を生かすこと
  • 第六章 戯曲「わしも知らない」の世界
    • 1 はじめに
    • 2 素材について
    • 3 流離王プロット−迷いの内に生きる者のはかなさ
    • 4 釈迦プロット−真理に向かって生きる者の沈思
    • 5 覚者釈迦から布教前のイエスへ
    • 6 文芸と演劇
  • 第七章 戯曲「その妹」の悲劇性
    • 1 はじめに
    • 2 武者小路文芸における会話と戯曲様式
    • 3 「その妹」五幕の劇的構造
    • 4 兄妹愛のプロットと広次の自我伸張のモチーフ
    • 5 「自己を生かす」哲学の悲劇としての表現
  • 第八章 戯曲「その妹」とその上演
    • 1 はじめに
    • 2 「その妹」という作品の持つ魔力
    • 3 人物の相克と人生の必然の表出
    • 4 悲劇の上演の成功
    • 5 評価軸としての〈表現主義〉
  • 第九章 小説「友情」の世界
    • 1 はじめに
    • 2 三つのモチーフと劇的構造
    • 3 恋愛のモチーフの特質
    • 4 友情のモチーフの途絶の意義
    • 5 恋愛に対する野島の宗教的解釈
    • 6 過酷な現実の超越を持続させる祈り
    • 7 武者小路文芸における宗教的世界観
  • 第一〇章 戯曲「人間万歳」の世界
    • 1 はじめに
    • 2 作品の背景と素材および構造
    • 3 主導する神プロットの調和の歓喜
    • 4 神プロットと天使プロットとの構成的結合
    • 5 「無限定の愛」が生んだ「狂言」
  • 第一一章 小説「第三の隠者の運命」の世界
    • 1 はじめに
    • 2 梗概
    • 3 構成と素材、およびそのモチーフ
    • 4 Z−Aプロット−社会・労働・結束
    • 5 Z−Xプロット−快楽・信仰・死
    • 6 Z−桜子プロット−恋愛・精神・人生
    • 7 得恋した救世主
    • 8 悟りきれない人間の祈り
  • 第Ⅱ部 作家論
  • 第一章 武者小路実篤と北海道
    • 1 はじめに
    • 2 女中との性交渉
    • 3 タカへの求婚
    • 4 お貞さんのいる小樽
    • 5 タカとお貞さん
    • 6 恋愛と〈自然〉
    • 7 「お目出たき人」の批評
    • 8 〈宗教〉の意味するもの
    • 9 北海道と創作
  • 第二章 武者小路実篤と有島武郎
    • 1 有島武郎の本質的批判者
    • 2 「お目出たき人」をめぐって
    • 3 「新しき村」論争について
    • 4 遠い「類型」の人
  • 第三章 武者小路実篤と「新しき村」
    • 1 武者小路実篤と宗教
    • 2 〈習う〉時代から〈創る〉時代、そして〈待つ〉時代へ
    • 3 宗教活動としての「新しき村」
    • 4 「共生」と創作−〈祈る〉時代へ
  • 終章 武者小路実篤の表現様式
    • 1 はじめに
    • 2 武者小路の紹介したゴッホ
    • 3 武者小路の芸術の言葉
    • 4 ロダンからゴッホへ
    • 5 武者小路の紹介したムンク
    • 6 武者小路とゴッホ
  • おわりに