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目次

  • 第一章 序論
    • 一 研究のモチーフ
    • 二 問題の提起−植民地における先進国なみの就学率
    • 三 先行研究の検討
    • 四 本論文の仮説及び研究視座
    • 五 論文の構成
  • 第二章 “民族の中へ”、そして“文明の中へ”
    • 一 「植民地に非ず」の台湾統治構想−「同化」教育と伊沢修二
    • 二 「一視同仁」の“民族への同化”−伊沢修二の国語教育構想
    • 三 「混和主義」と二つの「同化」の推進
    • 四 「混和主義」の終焉と「一視同仁」の変貌−伊沢修二非職後の国語教育
  • 第三章 “民族の外へ”・“文明の中へ”
    • 一 新たな統治方針の開始と頓挫
    • 二 国語教育に関する後藤の構想−本音と建前
    • 三 新たな「同化」論理の登場
    • 四 “民族の外へ”・“文明の中へ”−持地六三郎の教育構想
    • 五 「植民地教育」への転換とその結果
  • 第四章 “文明の中へ”・“文明の中へ”
    • 一 明治期、「同化」教育に対する台湾人の受容
    • 二 「同化」教育を受容する諸要因
    • 三 “文明への同化”を積極的に受容する台湾人
    • 四 統治者との同床異夢−「文明紳士」李春生の思想
    • 五 「文明」を求める協力者の脅威
  • 第五章 “文明の中へ”から“民族の中へ”
    • 一 大正期を迎えた台湾の国語教育
    • 二 幻の「台湾版教育勅語」に見る「同化」教育方針の転換
    • 三 新たな「同化」教育構想の実践
    • 四 「普及の抑制」から「普及による抑制」へ−「同化」教育の転換
    • 五 台湾教育令の制定及び改定
    • 六 新たに構築された「同化」統治の態様
  • 第六章 “文明の中へ”そして“(日本)民族の外へ”
    • 一 旧世代の知識人と二つの「同化」−林献堂
    • 二 新世代台湾知識人の課題−二つの「同化」に対抗する言語の創出
    • 三 台湾における白話文普及運動の意義−「同化」統治体制への挑戦
    • 四 蔡培火の台湾語ローマ字化運動−国語イデオロギーへの実践的批判
    • 五 台湾白話字運動に対する統治者の弾圧から見た台湾統治の構図
    • 六 “文明の中へ”に囚われた一連の言語改革運動の限界
    • 付記 台湾話文について
  • 第七章 “民族の中へ”、さらに“民族の中へ”
    • 一 国語普及運動の実態
    • 二 昭和期の国語普及運動と国語醇正運動
    • 三 「一視同仁」の具現、義務教育−“民族の中へ”の完遂
    • 四 皇民化運動の中の「同化」と台湾人
  • 第八章 結論
    • 一 明治期、台湾統治に現れた「同化」の系譜
    • 二 「受容による抵抗」がもたらした「同化」の変容
    • 三 “文明への同化”に対する強い志向
    • 四 二つの「同化」と台湾の近現代
    • 五 今後の課題