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目次

仏教と西洋の出会い

仏教と西洋の出会い

  • フレデリック・ルノワール(著)/ 今枝 由郎(訳)/ 富樫 瓔子(訳)
  • 序論
    • 西洋における仏教の浸透
    • 断続的な「出会い」の歴史
    • 「解釈された仏教」と「本当の仏教」
    • 仏教の成功と西洋の三大「抑圧」
  • 第Ⅰ部 幻想の誕生
  • 第一章 仏教はギリシャとインドをつないだか
    • 直接の影響か、たんなる相似か
    • 海を渡って扶桑の国へ
    • 古代人の幻想のインド
  • 第二章 中世の旅行者たち
    • マルコ・ポーロが伝えたブッダの伝記
    • キリスト教版ブッダ伝
    • 福音の理想としての仏教僧院
  • 第三章 中世のチベット神話
    • 神秘、黄金、性的自由
  • 第四章 宣教師たちによる発見
    • 「神なき宗教」の繊細さ
    • 宗教論争に仏教を利用する
  • 第五章 「ラマ教」の幻惑
    • 「黄色い教会」
    • ユック神父の旅行記
  • 第Ⅱ部 仏教の発見
  • 第一章 「東洋ルネサンス」
    • 『アヴェスタ』と『バガヴァッド・ギーター』の翻訳
    • ロマン主義者のインド
    • ヒンドゥー教を通して見た仏教
    • 学問的研究の進展
  • 第二章 キリスト教の強敵
    • 仏教とキリスト教の驚くべき相似
    • 「近代的」仏教と「教条的」キリスト教
  • 第三章 ショーペンハウアーと「仏教厭世主義」
    • 『意志と表象としての世界』をめぐって
    • ショーペンハウアーは仏教哲学者か
    • 「仏教厭世主義」という誤解
  • 第四章 ニーチェと「仏教虚無主義」
    • キリスト教に対抗する盟友
    • 仏教との決別
  • 第五章 「無神論」と「虚無」の宗教
    • 仏教は無神論か
    • 仏教は虚無の信仰か
  • 第Ⅲ部 神智学と仏教近代主義
  • 第一章 ロマン主義仏教
    • ベストセラー『アジアの光』
    • 物質主義の排斥と魔術思想の再来
  • 第二章 神智学協会の誕生と発展
    • ヘレナ・ブラヴァツキーの神智学
    • 協会の危機と発展
    • 仏教の神智学への同化
    • 「セクト」と「ニュー・エイジ」
  • 第三章 「仏教近代主義」と最初の改宗者たち
    • オルコット大佐とアレクサンドラ・ダヴィッド=ネール
    • シカゴ世界宗教会議
  • 第四章 禁断のチベット
    • ラサの誘惑
    • ダヴィッド=ネールと魔術師たち
    • オカルトと秘教の地
    • 『第三の眼』と『タンタン、チベットをゆく』
  • 第五章 仏教書の出版と知識人の系譜
    • 研究の飛躍的発展
    • 『ミラレパ伝』『チベットの死者の書』の翻訳
    • 鈴木大拙『禅仏教についての試論』
    • ユングとフロムの精神分析からの接近
    • トルストイ、ボルヘス、ハクスリー
    • ギンズバーグ、ケルアックの「ビート禅」
  • 第Ⅳ部 さまざまな弟子たち
  • 第一章 カウンター・カルチャーとチベット仏教のテレビ放映
    • 東洋の精神性と心理学の融合
    • ヨーガと武術
    • 秘教伝授のドキュメンタリー
  • 第二章 坐禅の広まり
    • アメリカの鈴木俊隆老師
    • ヨーロッパの弟子丸泰仙
    • ティク・ナット・ハンの「社会参加型仏教」
    • 禅修行するキリスト教徒
  • 第三章 西洋のラマたち
    • リンポチェたちの活動
    • 新世代のラマたち
    • チョギャム・トゥンパの小説のような生涯
  • 第四章 テーラヴァーダ仏教の実践
    • ヴィパッサナ瞑想の技法
  • 第Ⅴ部 仏教ヒューマニズムの展開
  • 第一章 新たな精神革命
    • 精神性の復権
    • 普遍的責任の倫理
  • 第二章 ダライ・ラマと仏教のメディア化
    • ダライ・ラマの近代性
    • 「最後の聖地」の神話
  • 第三章 ふたたび魔法にかけられて
    • 地上楽園、シャンバラ王国
    • 世界に広がる新たなメシア信仰
    • 「シャングリ・ラの囚われ人」
  • 結び 内なる東洋への鍵
    • 「開かれた理性」のモデル
    • キリスト教が見失ったもの
    • 「出会い」の文明論的次元
    • 〈日本語版のための「結び」への加筆〉