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	ブックオフ宅本便ページ修正(2017/11/22~12/31)

目次

  • 序章
  • 第1部 イネ縞葉枯病の突発的な流行と媒介虫ヒメトビウンカ
  • 第1章 わが国の稲栽培とウイルス病発生の背景
    • 第1節 江戸期の新田開発と集約稲作
    • 第2節 明治維新と農業技術開発
    • 参考文献
  • 第2章 奇病,幽霊病の発生と原因究明
    • 第1節 群馬県立農事試験場が原因調査を開始
    • 第2節 西ケ原農事試験場による病原体の調査・研究
    • 参考文献
  • 第3章 栗林数衛技師による媒介昆虫の発見
    • 第1節 稲縞葉枯病は昆虫が媒介する「萎縮性病害」
    • 第2節 昆虫類による伝染試験
    • 第3節 栗林技師の稲縞葉枯病の研究
    • 参考文献
  • 第4章 イネ縞葉枯病と経卵伝染
    • 第1節 栗林数衛技師の経卵伝染実験
    • 第2節 イネ縞葉枯病の経卵伝染,その「追試験」
    • 第3節 経卵伝染発見をめぐる問題
    • 参考文献
  • 第5章 関東地方におけるイネ縞葉枯病の流行と防除対策
    • 第1節 農務局の対応−指定試験
    • 第2節 天野悦平の“幻の”研究報告(原稿)
    • 第3節 天野悦平の調査と試験研究成績
    • 参考文献
  • 第6章 西日本一帯で異常発生したイネ縞葉枯病
    • 第1節 縞葉枯病激発地域における被害の実態
    • 参考文献
  • 第7章 1960年代イネ縞葉枯病の大流行とその背景
    • 第1節 戦後食糧増産,米麦の作付面積推移と縞葉枯病発生
    • 第2節 麦類の栽培とイネ縞葉枯病の発生
    • 第3節 早期,早植栽培の普及と縞葉枯病の流行
    • 参考文献
  • 第8章 ウイルス病の大流行と農林省の調査・研究
    • 第1節 縞葉枯病の突発的大発生と「特殊調査」
    • 第2節 農林省が稲縞葉枯病に関する「特別研究」開始
    • 参考文献
  • 第9章 ヒメトビウンカの発生生態と縞葉枯病伝播
    • 第1節 ヒメトビウンカの発育,繁殖の特徴
    • 第2節 ヒメトビウンカの発生と縞葉枯病伝播のタイミング
    • 第3節 ヒメトビウンカとイネ縞葉枯ウイルス
    • 第4節 ウイルス保毒虫率と縞葉枯病発生
    • 参考文献
  • 第10章 地域別でみた縞葉枯病発生の妙
    • 第1節 北海道における縞葉枯病の流行
    • 第2節 東北,北陸地域では縞葉枯病の発生が少ない
    • 第3節 何故,千葉県では縞葉枯病の発生が少ないのか
    • 第4節 関東地区の縞葉枯病激発地帯の実態
    • 参考文献
  • 第11章 イネ縞葉枯病抵抗性品種の育成と利用
    • 第1節 縞葉枯病抵抗性遺伝子探索の実際−幼苗検定法−
    • 第2節 縞葉枯病抵抗性品種(遺伝子)の探索
    • 第3節 インド型イネの抵抗性遺伝子−遺伝資源の中の“金塊”−
    • 第4節 縞葉枯病抵抗性イネ中間母本と実用品種
    • 第5節 抵抗性品種栽培と縞葉枯病発生の消長
    • 参考文献
  • 第12章 イネ縞葉枯病大流行の真相への問い
    • 第1節 ヒメトビウンカ個体群が遭遇しているウイルス感染
    • 第2節 イネ縞葉枯病の病原体はヒメトビウンカのウイルス(仮称=HiStV)である
    • 第3節 媒介昆虫のウイルス研究と昆虫ウイルス学者たちの立場
    • 第4節 ウンカ・ヨコバイ類の大量発生から稲ウイルス病の大流行が始まった
    • 第5節 ヒメトビウンカ集団におけるHiStV大流行−その要因
    • 第6節 ヒメトビウンカは感染防御機構をもっていないのか?
    • 第7節 イネ縞葉枯病流行の疫学的問題は何も解決されていないか
    • 第8節 「問い」のおわりに
    • 参考文献
  • 第2部 奇異なRNAウイルス Rice stripe virus
  • 第1章 イネ縞葉枯病の“枝分かれ糸状粒子”
    • 第1節 イネ縞葉枯ウイルスの抽出と精製
    • 第2節 海外の研究者による類似ウイルスの精製
    • 参考文献
  • 第2章 イネ縞葉枯ウイルス(RSV)の病原性の本体
    • 第1節 ウイルス精製法の改良
    • 第2節 精製ウイルスの感染力試験
    • 第3節 あらたに見つかった分画の感染性
    • 第4節 イネ縞葉枯ウイルスの病原性に必須のRNA分子
    • 参考文献
  • 第3章 イネ縞葉枯ウイルス粒子の電子顕微鏡像−その構造
    • 第1節 糸状ウイルス粒子の多形現象
    • 第2節 高塩濃度下のRSV粒子像
    • 参考文献
  • 第4章 糸状ウイルス粒子に結合しているRNAポリメラーゼ活性
    • 第1節 RSV−RNAポリメラーゼ活性と測定条件
    • 第2節 イン・ビトロで合成したRNA産物の解析
    • 第3節 巨大分子量のRNAポリメラーゼ蛋白質とその可溶化
    • 第4節 RSV−RNAポリメラーゼ活性と塩類の影響
    • 参考文献
  • 第5章 イネ縞葉枯ウイルスのゲノム構造と遺伝子
    • 第1節 RSVのゲノム構造とその特徴
    • 第2節 遺伝子発現とメッセンジャーRNAの転写機構
    • 第3節 RSV−RNA末端のパンハンドル構造
    • 参考文献
  • 第6章 ポリメラーゼ遺伝子からみたイネ縞葉枯ウイルスの起源
    • 第1節 核酸の複製とポリメラーゼ蛋白質の機能
    • 第2節 RSVのRNAポリメラーゼのアミノ酸配列
    • 第3節 ゲノム構造から見えてくるイネ縞葉枯ウイルスのルーツ
    • 参考文献
  • 第7章 世界各地に発生するテヌイウイルス属ウイルスとウイルス病被害
    • 第1節 テヌイウイルスによる作物のウイルス病と被害
    • 第2節 テヌイウイルスの地理的発生分布
    • 参考文献
  • 第8章 イネグラッシースタントウイルス:テヌイウイルス属の中の変りものか
    • 第1節 テヌイウイルス属のなかのRGSVの位置づけ
    • 第2節 RGSV RNAポリメラーゼの相同性比較
    • 第3節 RGSVとトビイロウンカの独自の餌嗜好性−イネ属植物の選択性
    • 参考文献
  • あとがき
  • 補遺 高田鑑三の論文「萎縮病稲試験成蹟」(1895)の再評価
    • はじめに
    • 第1節 稲萎縮病の原因解明のための調査・試験
    • 第2節 高田鑑三論文にみる有害ヨコバイの同定,命名に関する記述
    • 第3節 滋賀県農事試験場が実施した稲萎縮病研究
    • 第4節 西ケ原農事試験場と稲萎縮病研究
    • 第5節 福士貞吉博士と稲萎縮病研究
    • おわりに