目次
わたしが人生について語るなら (未来のおとなへ語る)
- 加島 祥造(著)
- はじめに
- 第1章 十代の私が八十代の私を助ける
- 思いきり遊んだ少年時代
- 偶然にみちびかれて英文学の道へ
- おもしろそうなことを嗅ぎわける
- 体で覚えたことが一生の役に立つ
- 体の知恵は応用がきく
- 楽しむことを大切にする
- 第2章 好きなことが生きるエネルギーを生む
- だめなときは、いったん逃げればいい
- 体は頭より賢い
- 失敗しても大丈夫
- みんなと違う自分を大切にする
- 「いやだ」は命のセンサー
- 第3章 命を通して人間を見る
- 命の持っている深い知恵
- 自分のなかの良いものを味わう
- 自分という中心にかえる
- やさしく柔らかいものほど強い
- 第4章 うまく生きなくていい
- 自分の命を感じる
- 根っこを大切にする
- ダメな子ほど可能性を持っている
- 心の奥にあるものが人を動かす
- 人生の不思議
- 最終章 自分を大切にして生きる
- 変化を受けいれる
- 大切なのはバランス
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