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目次

グローバル化時代の市民像 コスモポリタン民主政へ向けて

グローバル化時代の市民像 コスモポリタン民主政へ向けて

  • ダニエル・アーキブージ(著)/ 中谷 義和(訳)/ 高嶋 正晴(訳)/ 國廣 敏文(訳)/ 加藤 雅俊(訳)/ 嶋内 健(訳)/ 篠田 武司(訳)/ 山根 健至(訳)/ 松下 冽(訳)
  • 第1章 序論:世界の女王か?
    • 1.1 世界の女王か?
    • 1.2 衰退なき西側
    • 1.3 民主政とコスモポリタニズムに忍び寄る危険
    • 1.4 本書の構成
  • 第Ⅰ部 コスモポリタン民主政の理論
  • 第2章 民主政の概念化
    • 2.1 勝利の宣言:その記録
    • 2.2 民主政の性格:5つの柱
    • 2.3 民主政の定義
    • 2.4 民主政の広がり
    • 2.5 民主的国家の評価
    • 2.6 民主政によって何を実現すべきか?
    • 2.7 成果に安んじるなかれ
  • 第3章 民主政とグローバル・システム
    • 3.1 主権国家のフィクションからグローバル・システムへ
    • 3.2 グローバル化と民主的自律性
    • 3.3 国際的諸矛盾と民主政
    • 3.4 民主政と戦争:理論と現実
    • 3.5 内と外
    • 3.6 グローバルな政治プレイヤーの誕生
  • 第4章 コスモポリタン民主政の構築
    • 4.1 グローバルな実験室
    • 4.2 介入の諸分野
    • 4.3 ガヴァナンスの諸レベル間の関係
    • 4.4 どのような国家の結合か
    • 4.5 機能主義と連邦主義とのあいだ
    • 4.6 世界市民権
    • 4.7 コスモポリタン法へ向けて
  • 第5章 コスモポリタン民主政の批判的検討
    • 5.1 政治権力は弾薬庫から生まれるか:現実主義批判
    • 5.2 「敵も国境も不要」:マルクス主義の批判
    • 5.3 グローバル・ガヴァナンスと民主政とは矛盾するか
    • 5.4 法の支配ないし民主政のグローバル化か
    • 5.5 グローバル倫理とコスモポリタン民主政
    • 5.6 開かれたプロジェクト
  • 第Ⅱ部 コスモポリタン民主政の実践
  • 第6章 国連の重要性:その位置
    • 6.1 みんなの故郷
    • 6.2 国際連合における民主的言説
    • 6.3 安全保障理事会
    • 6.4 司法部
    • 6.5 国際連合における世界市民
    • 6.6 人権の保護
    • 6.7 批判から改革へ
  • 第7章 コスモポリタニズムと人道的介入
    • 7.1 生存のコスモポリタニズム
    • 7.2 人道的介入:その現実と将来
    • 7.3 コスモポリタニズムの原理と人道的介入
    • 7.4 一歩前進、二歩後退
  • 第8章 民主政は輸出できるか
    • 8.1 過去のイメージ
    • 8.2 民主政の輸出には正当性があるか
    • 8.3 民主政を輸出する手段
    • 8.4 民主政の拡大と国際諸機構の役割
    • 8.5 イラク侵攻後でも民主政の輸出は可能か
  • 第9章 民族自決とコスモポリタンな視座
    • 9.1 グローバル化時代の自決
    • 9.2 民族の権利の展開史
    • 9.3 民族とは何か
    • 9.4 民族自決の3つの解釈
    • 9.5 被植民地住民の国家形成権
    • 9.6 マイノリティの国家形成権
    • 9.7 国内の集団的諸権利とマイノリティの権利
    • 9.8 自決の自己評価の不整合性
  • 第10章 多言語民主政は可能か
    • 10.1 ヨーロッパ型共通語を求めて
    • 10.2 言語的諸権利と政治的共同体
    • 10.3 民主政の言語:多文化主義とコスモポリタンの見解
    • 10.4 リスニング:民主主義の学校
    • 10.5 政治的選択:多文化主義者とコスモポリタン派との比較
    • 10.6 言語のコスモポリタニズムに向けて
  • 第11章 結論:コスモポリタン民主政の展望