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目次

  • 序章 「涙の哲学」に向けて
    • 1 泣くという作用
    • 2 「涙の哲学」のプログラム
    • 3 死という喪失
    • 4 パースペクティヴの反転
    • 5 人称の交錯
    • 6 彼岸視点/現世視点そして「死の所有」
  • 第1章 死刑不可能論
    • 1 死という逆説
    • 2 死刑の迷宮
    • 3 人格に対する所有権
    • 4 人格と生命の相違
    • 5 所有権の喪失としての刑罰
    • 6 死刑の残虐性と恣意性
    • 7 誤判と抑止効果の問題
    • 8 安楽死や自殺への結合可能性
    • 9 死刑存廃論から死刑不可能論へ
    • 10 「死の所有」の観念
  • 第2章 「死ぬ権利」の欺瞞
    • 1 死者のパラドックス
    • 2 安楽死論争の構図
    • 3 「殺すこと」と「死なせること」
    • 4 「殺すこと」へのためらい
    • 5 自己決定の倒錯
    • 6 所有権の捏造
    • 7 「死者のパラドックス」から「死の所有」へ
  • 第3章 生命倫理と死ぬ主体
    • 1 伝統と変化の交錯
    • 2 主体性の交錯
    • 3 代理母と親概念の変容
    • 4 遺伝子の共有
    • 5 死にゆく人からの誘引
    • 6 「自己決定」をめぐる係争
    • 7 「人格」概念への揺り戻し
    • 8 「パーソン論」の欺瞞
    • 9 響き合う「人格」
    • 10 「人格」の実在性
    • 11 死を所有する
    • 12 「死の所有」の顕現
  • 第4章 殺人者の人格性
    • 1 「殺すこと」の日常性
    • 2 尊厳性を損なう負性のパラドックス
    • 3 人格性の神話
    • 4 虚構性の空転
    • 5 繁殖への衝動
    • 6 明快性に潜む罠
  • 第5章 殺された人の非存在性
    • 1 「殺された人」への死後表現
    • 2 エピクロスの死無害説
    • 3 死の恐怖
    • 4 被害者の非存在
    • 5 殺人の被害性
    • 6 害グラデーション説
    • 7 一人称的経験の仮託
    • 8 死者のオントロジー
    • 9 「死の所有」と因果的哀切の想い
    • 10 因果的プロセスのグラデーション
    • 11 mens reaの暗号
  • 第6章 戦争という法外な殺戮
    • 1 殺人と戦争の懸隔
    • 2 正戦論からユートピア論へ
    • 3 「正当な戦闘行為」の亀裂
    • 4 戦争の常在性
    • 5 戦争の称賛
    • 6 攻撃性の進化理論的効用
    • 7 戦争犯罪の問題
    • 8 「涙の哲学」への回帰
  • 第7章 動物たちの叫び
    • 1 隠蔽された日常性
    • 2 動物実験という問題
    • 3 動物実験のモラル
    • 4 「モラル」を語ること
    • 5 義務説
    • 6 動物権利論と動物解放論
    • 7 自体的「動物の権利」
    • 8 権利の競合
    • 9 派生的「動物の権利」
    • 10 種差別
    • 11 不安定性と教条性の克服
    • 12 パーソンへの回帰
    • 13 「声主」としてのパーソン
    • 14 動物のパーソン性
    • 15 パーソン度の概念
    • 16 道徳的配慮度
    • 17 肉食への問い
    • 18 いのちをいただく
    • 19 死の所有の隠蔽
    • 20 非発展というプライド
  • 終章 死に基づく認識論
    • 1 認識と同一性
    • 2 「ピュシス」と「ノモス」
    • 3 認識の基盤としてのパーソン
    • 4 パーソン分裂の深層
    • 5 応報的均衡の観念
    • 6 死刑を支える「死の所有」の虚構
    • 7 身近な存在者の死
    • 8 「別離」の瞬間