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目次

講座認知言語学のフロンティア 2 構文ネットワークと文法

  • 山梨 正明(編)/ 尾谷 昌則(著)/ 二枝 美津子(著)
  • 第1章 伝統文法から構文文法までの史的展開
    • 1.1 伝統文法期
    • 1.2 構造言語学期
    • 1.3 生成文法期
    • 1.4 認知言語学の登場
    • 1.5 まとめ
  • 第2章 認知言語学と構文文法
    • 2.1 認知文法の基本的な考え方
    • 2.2 認知文法と構文文法
    • 2.3 Langacker(2000)の構文文法
    • 2.4 言葉の創造性と構文の拡張
    • 2.5 動的な拡張としての類推
    • 2.6 まとめ
  • 第3章 態と構文
    • 3.1 態とは何か
    • 3.2 再帰表現と中動態
    • 3.3 他動性と自動性と構文
    • 3.4 まとめ
  • 第4章 格と構文
    • 4.1 格とは何か
    • 4.2 格屈折のタイプ
    • 4.3 格の概念
    • 4.4 格と対格性・能格牲
    • 4.5 認知文法おける格標示の意味
    • 4.6 分裂能格性(Split‐ergativity)
    • 4.7 格標示の意味
    • 4.8 格と態の関係
    • 4.9 まとめ
  • 第5章 語用論的視点から見た構文の拡張
    • 5.1 構文と意味
    • 5.2 構文とスキャニング
    • 5.3 グローバル構文と意味の拡張プロセス
    • 5.4 構文の拡張と語用論的意味
    • 5.5 構文の拡張と再分析
    • 5.6 まとめ
  • 第6章 一般的展望
    • 6.1 これまでの文法理論に欠けていたもの
    • 6.2 ネットワークモデルとリンキング
    • 6.3 構文の動機づけと語用論的意味
    • 6.4 結果重視の文法からプロセス重視のオンライン文法へ
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