サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料 日付更新(2017年7月)

1,000円以上の注文で3%OFFクーポン(0922-28)

目次

近代言語イデオロギー論 記号の地政とメタ・コミュニケーションの社会史

近代言語イデオロギー論 記号の地政とメタ・コミュニケーションの社会史

  • 小山 亘(著)/ 浅井 優一(共著)/ 吉田 理加(共著)
  • 第1章 言語イデオロギーとは何か
    • 第1節 意識と無意識、イデオロギーと実践:言語と社会文化の〈全体〉
    • 第2節 近現代科学、合理性、野蛮:イデオロギー論の弁証法的再帰性と批判科学
    • 第3節 イデオロギー論としての言語相対性:言語人類学の視座
    • 第4節 言葉と物:イデオロギーとしての近現代言語思想と言語改良運動
    • 第5節 語彙と文法:意識の限界、構造的無意識/身体的無意識、史的変容
    • 第6節 言語と意識:言語イデオロギーの作用する領域
    • 第7節 言語、イデオロギー、史的変容の相関に関わる二、三の事柄:類推過程、レジスター、社会指標性
    • 第8節 ミクロ語用論とコミュニケーション・イデオロギー:テクスト生成、メタ語用、儀礼の秩序
    • 第9節 総括:批判科学としてのイデオロギー論
    • 第10節 本書の構成
  • 第2章 歴史と指標の語用論
    • 第1節 「語用論」とは何か、あるいは、言語イデオロギーとしての「語用論」:史的現状分析−ジョン・ロック、語用論、時枝/山田、国語学
    • 第2節 語用論的言語学の基礎論:パース記号論/批判科学の地平
    • 第3節 近代標準語、近代地域方言、近代文学、そして〈近代〉のメタ語用論的分析:歴史と記号の語用論
    • 第4節 コスモロジー、イデオロギー、言語論:社会文化記号論の空間
  • 第3章 敬語イデオロギーと近代日本の社会文化史
    • 第1節 予備的考察
    • 第2節 近代標準語と敬語:国語の空間
    • 第3節 近現代敬語イデオロギー、標準語、国語学のマクロ社会史的コンテクスト:日本の近代
  • 第4章 方言と方言学の地政誌
    • 第1節 社会言語学はどこで終わるのか:経験主義的言語学の貧困
    • 第2節 経験的理性の社会言語学的批判:方法論的問題
    • 第3節 「京都」:文化、イデオロギー、語用
    • 第4節 「京都方言」の不在:言語構造と言語構造的変異体
    • 第5節 「京都方言」:言語イデオロギーと方言記述
    • 第6節 ラボヴを越えて:文化、言語構造、イデオロギーの理論としての(社会)言語学
  • 第5章 近代西欧・北米における語用イデオロギーの系譜
    • 第1節 序:梗概
    • 第2節 方法論的導入:歴史、語用論、専門分野/領域のコンテクスト化
    • 第3節 語用論的概念の系譜(1):指標性
    • 第4節 語用論的概念の系譜(2):コンテクスト的前提/効果
    • 第5節 語用論的概念の系譜(3):コミュニケーションの諸機能/多機能性
    • 第6節 言語論的転回と言語哲学:機能主義、現象学、新カント主義の三幅対
    • 第7節 間主観性と相互行為:機能主義、日常言語哲学、そして語用論における「社会的転回」
    • 第8節 「遂行的発話」など、多機能性と共起性を持つ出来事
    • 第9節 分野/領域、超領域、語用論の抬頭とその社会文化的なコンテクスト
    • 第10節 〈語用論の抬頭〉を歴史化する:言語論的転回のメタ語用論的コンテクストと語用論の社会的転回
    • 第11節 結語、あるいは語用論と歴史記述の弁証法的再帰性についてのごく初歩的な、あまりにも初歩的な、悲しいまでに初歩的なメモランダム