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目次

    • 1.既往の研究
    • 2.研究の方法
    • 3.本書の構成
  • 第Ⅰ部 工部美術学校創設前史
  • 第1章 日本における西洋美術受容略史
  • 第2章 日伊交流の黎明
    • 1.両国間の国交樹立
    • 2.岩倉使節団が見たイタリア王国とウィーン万国博覧会
  • 第3章 「美術」とイタリア王国
    • はじめに
    • 1.「美術」という言葉をめぐって
    • 2.「美術」におけるイタリア人抜擢
    • まとめ
  • 第4章 「美術学校」創設へ向けて
    • はじめに
    • 1.美術学校設立の目的に関する既往の説
    • 2.美術学校設立の契機と政策意図
    • 3.「美術学校」創設のための2案
    • 4.イタリア人教師招聘決定の背景
  • 第Ⅱ部 工部美術学校の創設から終焉へ
  • 第1章 工部美術学校創設に関する文書とその翻訳
    • はじめに
    • 1.「工学寮、外国教師三名御雇入伺」
    • 2.「覚書」原本とその翻訳
    • 3.フェーによる「在東京イタリアの美術学校における教師雇い入れに関するメモ」と学校像
    • まとめ
  • 第2章 イタリア王国における教師候補者選抜の経緯
    • はじめに
    • 1.教師候補者の選抜事務の主導権
    • 2.イタリア公共教育省から王立美術学校6校への照会
    • 3.イタリア公共教育省による候補者のとりまとめ
  • 第3章 〈画学〉教師決定をめぐる問題
    • はじめに
    • 1.風景画と人物画をめぐる問題
    • 2.フォンタネージの応募の背景
    • まとめ
  • 第4章 〈家屋装飾術〉をめぐる諸問題
    • はじめに
    • 1.〈家屋装飾術〉とは何か
    • 2.イタリアにおける教師選抜から見た〈家屋装飾術〉をめぐる問題
    • 3.〈家屋装飾術〉設置の意味−工部美術学校と工学寮
    • まとめ
  • 第5章 3名のイタリア人教師の雇用契約
    • 1.契約の締結
    • 2.雇用契約書草案とその翻訳
    • 3.教師の出発と雇用契約の開始
  • 第6章 〈画学〉教師の交替
    • はじめに
    • 1.アントーニオ・フォンタネージからプロスペロ・フェッレッティへ
    • 2.プロスペロ・フェッレッティからアキッレ・サンジョヴァンニへ
    • まとめ
  • 第7章 工部美術学校の終焉とイタリア王国の対応
    • はじめに
    • 1.工部美術学校廃校の理由
    • 2.イタリア王国における工部美術学校終焉に対する意識
    • まとめ
  • 第Ⅲ部 工部美術学校教師列伝
  • 第1章 ジョヴァンニ・ヴィンチェンツォ・カッペッレッティ
    • はじめに
    • 1.出生
    • 2.ミラーノ王立美術学院での修学
    • 3.来日以前の活動
    • 4.建築家としての日本での活動
    • 5.日本での教育活動
    • 6.サンフランシスコでの建築活動
  • 第2章 ヴィンチェンツォ・ラグーザ
    • はじめに
    • 1.出生
    • 2.パレルモでの修業
    • 3.ミラーノ時代
    • 4.来日経緯
    • 5.日本での活動
    • 6.石膏像教材
    • 7.帰国後の活動
  • 第3章 アントーニオ・フォンタネージ
    • はじめに
    • 1.フォンタネージに関する既往研究
    • 2.フォンタネージ、フェッレッティ間の民事裁判
  • 第4章 プロスペロ・フェッレッティ
    • はじめに
    • 1.出生
    • 2.レッジョ・エミーリアでの修業
    • 3.カルカッタ時代
    • 4.日本滞在
    • 5.帰国後の活動
    • 6.作品
    • おわりに
  • 第5章 アキッレ・サンジョヴァンニ
    • はじめに
    • 1.出生
    • 2.ナポリでの修業とその後
    • 3.1875年の工部美術学校の教師への応募
    • 4.1875年の〈画学〉教師落選後の制作とその周辺
    • 5.1879年の後任〈画学〉教師の選抜とサンジョヴァンニの来日
    • 6.日本滞在中の活動
    • 7.帰国後の活動
    • おわりに
  • 第Ⅳ部 イタリア王国の美術外交と工部美術学校
  • 第1章 イタリア王国の美術と政治家
    • はじめに
    • 1.イタリア王国にとっての工部美術学校
    • 2.イタリア王国建国と美術
    • 3.ヴィスコンティ・ヴェノスタと美術
    • まとめ
  • 第2章 サンフランシスコ美術学校とイタリア王国
    • はじめに
    • 1.サンフランシスコ美術学校からの依頼
    • 2.サンフランシスコ美術協会所蔵の石膏像
    • 3.イタリア王国に期待された美術教材
    • まとめ
  • 第3章 結論−国際的文脈における工部美術学校
    • はじめに
    • 1.日本とサンフランシスコにおける美術学校問題の同時性と、フランスへの対抗心
    • 2.工部美術学校創設にかけたイタリア王国の意図
    • 3.イギリスの工部大学校とイタリアの工部美術学校
    • 4.美術外交の政策的背景