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目次

ドイツ中世後期の歴史像

ドイツ中世後期の歴史像

  • 瀬原 義生(著)
  • 第一章 大空位時代
    • 一 シュタウフェン朝の滅亡−ドイツ国王不在の実情
    • 二 シャルル・ダンジューの雄図と「シチリアの晩禱」事件
    • 三 ハンザ同盟の出現
    • 四 ドイツ騎士団のバルト海進出
    • 五 托鉢教団の成立
  • 第二章 ルードルフ一世
    • 一 ルードルフ一世の国王選出
    • 二 ハプスブルク家の起源とその系譜、領地
    • 三 オタカール二世との対決
    • 四 ルードルフの西方政策
    • 五 ルードルフと都市
    • 六 スイス誓約同盟の結成
  • 第三章 アードルフ・フォン・ナッサウとアルブレヒト一世
    • 一 アードルフ・フォン・ナッサウ
    • 二 アルブレヒト一世
    • 三 アルブレヒト一世、教皇ボニファキウスと争う
    • 四 ボヘミア王ヴァーツラフ二世、ハンガリー、ポーランドへ勢力拡張それをめぐる紛糾
    • 五 フィリップ四世端麗王、集権化をすすめる−教皇庁のアヴィニョン移転
  • 第四章 ハインリヒ七世
    • 一 ルクセンブルク朝皇帝ハインリヒ七世の出現
    • 二 ハインリヒ、イタリアへ出発
    • 三 ハインリヒの皇帝戴冠
    • 四 ハインリヒ、帰国途上で死す
  • 第五章 不屈の皇帝ルートヴィヒ・デア・バイエル
    • 一 ハプスブルク家との抗争
    • 二 ルートヴィヒと教皇の対立、始まる
    • 三 ルートヴィヒのローマ征旅
    • 四 教皇庁との苦闘続く
    • 五 英仏百年戦争勃発、そのドイツへの影響
  • 第六章 一四世紀のドイツ社会
    • 一 ドイツ中世都市におけるツンフト闘争
    • 二 ニュルンベルク市の発展
    • 三 ニュルンベルクの金属加工業の繁栄
    • 四 ニュルンベルクの国際商業の展開
    • 五 ニュルンベルク商人の東欧への進出
    • 六 大黒死病の流行と社会の変貌
  • 第七章 ルクセンブルク朝中興の皇帝カール四世
    • 一 カール四世の王位、確認さる
    • 二 コーラ・ディ・リエンツォとカールのローマ行
    • 三 金印勅書の発布
    • 四 ハプスブルク家ルードルフ四世の抵抗
    • 五 カール、ブランデンブルク辺境伯領を獲得
    • 六 カールの経済振興政策とハンザ同盟
    • 七 カールの内政−プラハ市の整備と大学の設立
    • 八 教皇のローマ帰還とカールの第二次イタリア行
    • 九 後継者にヴェンツェルを立てる
    • 十 フランスでジャックリーの乱起こる
    • 十一 教会分裂(シスマ)の勃発
  • 第八章 ヴェンツェル帝の治世
    • 一 チオンピの乱
    • 二 フランドルの民衆運動
    • 三 ワット・タイラーの農民一揆
    • 四 ドイツ都市の民衆運動
    • 五 都市同盟と騎士団の対立
    • 六 ゼムパッハの戦い−スイスの独立化強まる
    • 七 大都市戦争
    • 八 教会分裂の深刻化
    • 九 ヴェンツェルの廃位
  • 第九章 不運な皇帝ループレヒト
  • 第十章 皇帝ジギスムント(一)
    • 一 ハンガリー王権確立の闘い
    • 二 ニコポリスの戦い
    • 三 ジギスムント、ハンガリーの反乱を抑え、皇帝位に登る
  • 第十一章 皇帝ジギスムント(二)
    • 一 ドイツ騎士団とポーランドの対立−タンネンベルクの戦い
    • 二 コンスタンツ公会議の準備進む
    • 三 コンスタンツ公会議
  • 第十二章 皇帝ジギスムント(三)
    • 一 改革者ヤン・フスの出現
    • 二 ボヘミア改革派の形成、フス、指導者となる
    • 三 フス、コンスタンツ公会議で審問、処刑さる
    • 四 ジギスムント、外交旅行に出る
    • 五 教会の統一回復さる
  • 第十三章 皇帝ジギスムント(四)
    • 一 対ヴェネツィア経済封鎖政策
    • 二 フス派、ウトラキストとターボル派に分裂
    • 三 フス戦争の勃発
    • 四 フス派、度重なる十字軍を撃退
    • 五 和平の機熟す
  • 第十四章 皇帝ジギスムント(五)
    • 一 公会議の多難な出発
    • 二 リパニーの戦い、フス戦争の終結
    • 三 東西教会合同問題
    • 四 バーゼル公会議の閉幕
  • 第十五章 アルブレヒト二世とフリードリヒ三世
    • 一 アルブレヒト二世
    • 二 フリードリヒ三世の登場
    • 三 ハンガリー、ボヘミア、オーストリアの内紛
    • 四 ドイツ騎士団国家の衰退
    • 五 ドイツ国内で下層民衆の運動広がる
  • 第十六章 フリードリヒ三世とブルゴーニュ公国
    • 一 ブルゴーニュ公国の興隆
    • 二 フィリップ善良公の統治とその富裕さ
    • 三 フランスの内政改革と百年戦争の終結
    • 四 ルイ十一世と貴族の反目
    • 五 ブルゴーニュ戦争
    • 六 ブルゴーニュ戦争−ブルゴーニュ公国の滅亡
  • 第十七章 ドイツの人文主義者たち
    • 一 活字印刷術の発明と普及
    • 二 イタリアの人文主義
    • 三 ドイツの人文主義
    • 四 エラスムスとヨーロッパの展望台バーゼル
  • 第十八章 ネーデルラント、ドイツにおけるルネサンス絵画
    • 一 初期ネーデルラント絵画
    • 二 ドイツ・ルネサンス絵画
  • 第十九章 ドイツ初期資本主義
    • 一 ドイツ鉱山業の勃興
    • 二 生産形態と鉱夫組合
    • 三 鉱業技術の発展
    • 四 領邦国家と鉱山
    • 五 「フッガー家の時代」
  • 第二〇章 皇帝マクシミリアン一世(一)
    • 一 ネーデルラント確保の戦い
    • 二 国王へ登位
    • 三 マクシミリアンとブルターニュ公女アンヌとの結婚問題
    • 四 イタリア戦争の勃発
  • 第二一章 皇帝マクシミリアン一世(二)
    • 一 「帝国改革」問題
    • 二 「ブントシュー」一揆
    • 三 シュヴァーベン戦争
    • 四 イタリア戦争の再燃
    • 五 スペイン王国継承問題、起こる
  • 第二二章 皇帝マクシミリアン一世(三)
    • 一 マクシミリアン、「選ばれた皇帝」となる
    • 二 教皇、ヴェネツィアを包囲す
    • 三 教皇、イタリアからのフランスの排除を決意す
    • 四 夢想家マクシミリアン
    • 五 ドイツの社会不安、深刻化す