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目次

  • 序論
    • 1.問題の所在
    • 2.オリゲネス研究史の回顧
    • 3.オリゲネス研究の新たな展開
    • 4.本書の構成
  • 第1章 オリゲネスとアレクサンドリア文献学
    • Ⅰ 初期キリスト教とアレクサンドリア
    • 1.古代都市アレクサンドリア
    • 2.最初期のアレクサンドリア教会に関する資料
    • 3.オリゲネスとアレクサンドリア文献学
    • Ⅱ オリゲネスとアレゴリー解釈
    • 1.アレクサンドリアの聖書解釈の系譜
    • 2.オリゲネスの聖書解釈の方法
    • 3.「サラ−ハガル伝承」の解釈
    • 4.オリゲネスのパウロ引用(ガラ4:21−24)
    • 5.アレゴリー解釈から転義的解釈(トロポロギア)へ
  • 第2章 オリゲネスの復活理解とギリシア思想
    • Ⅰ 『ケルソス駁論』における論争の問題
    • 1.『ケルソス駁論』の成立の経緯
    • 2.『ケルソス駁論』における論争的手法
    • 3.『ケルソス駁論』における修辞的手法
    • Ⅱ 復活をめぐる論争と聖書解釈
    • 1.「黄泉帰り」と「甦り」
    • 2.福音書の復活物語は幻覚の産物か
    • 3.魂の不滅か、身体の復活か
    • 4.「変化」の概念の論争的意義
    • 5.オリゲネスとプラトン主義
  • 第3章 オリゲネスと初期キリスト教の復活理解
    • Ⅰ 初期キリスト教の復活論とグノーシス主義
    • 1.復活に関する証言とオリゲネス
    • 2.新約聖書の復活理解とユダヤ教の黙示思想
    • 3.反仮現論モティーフとその展開
    • 4.肉体の復活信仰と殉教
    • Ⅱ オリゲネスと反異端論者のグノーシス主義論駁
    • 1.パウロ書簡の受容の問題
    • 2.反異端論者の論争の特徴
    • 3.反異端論者の傾向性と論争の争点
    • 4.正統的教会の復活理解の一定式
    • 5.『諸原理について』における復活定式の使用
    • 6.『諸原理について』成立の経緯と反異端論争
  • 第4章 オリゲネスの復活理解と反グノーシス主義論争
    • 1.復活・顕現伝承理解と霊的解釈法(アナゴーゲー)
    • 2.「エピノイア論」
    • 3.オリゲネスとアレクサンドリアの聖書伝承
    • 4.『ヨハネ福音書注解』における反グノーシス主義論争
    • 5.『マタイ福音書注解』における「パウロ主義」
  • 第5章 オリゲネスの聖書解釈とユダヤ教
    • 1.オリゲネスと反ユダヤ主義
    • 2.オリゲネスのヨセフス引用
    • 3.オリゲネスの福音書解釈と反ユダヤ主義
    • 4.『ヘクサプラ』の編集意図
  • 第6章 オリゲネス神学が異端とみなされた経緯
    • 1.アレクサンドリア退去問題
    • 2.禁欲主義の隆盛とオリゲネス主義
    • 3.エピファニオスの『パナリオン』と反異端論の系譜
    • 4.『パナリオン』64における「異端者」像
    • 5.オリゲネスの復活論批判
    • 6.「球体の体」の問題
    • 7.オリゲネスの神学的遺産と「テクスト共同体」
  • 結論