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【HB】丸善日本橋店×hontoブックツリー ~12人の賢者に学ぶ!~日本橋ビジネススクール(~1/13)

目次

  • 序章
    • 第一節 本研究の目的
    • 第二節 如来蔵思想に関する先行研究
    • 第三節 インド学仏教学研究からみた大乗仏教の変遷
    • 第四節 本研究の課題と構成
  • 第一部 「覚」の可能性
  • 第一章 わが国の人間形成観−鈴木大拙、西谷啓治、久松真一による「覚」の人間像の再検討
    • 第一節 諸苦を環境に帰属させるか自己に帰属させるか
    • 第二節 鈴木、西谷、久松による苦の人間像
    • 第三節 鈴木、西谷、久松による覚の人間像
  • 第二章 唯識説における自業自得の人間観と自己変革の人間像
    • 第一節 自業自得を根拠づける唯識説の存在論
    • 第二節 唯識説における苦の人間存在と覚への変革可能性
    • 第三節 譬喩にみる唯識説の人間観
    • 第四節 自業自得の考え方から自己省察と自己変革の議論へ
  • 第三章 『如来蔵経』における「苦」と「覚」
    • 第一節 大乗仏教における「現にある人間」と「あるべき人間」
    • 第二節 「現にある人間」と「あるべき人間」との関係性
    • 第三節 自身や他人の中にある「あるべき人間」の可能性に対する信
  • 第二部 「覚」と自己形成
  • 第一章 『華厳経』における善財童子にみる自己形成観
    • 第一節 『華厳経』における自然観
    • 第二節 『華厳経』における自己形成観−善財童子の修道をそのモデルとして
    • 第三節 事事無礙法界の自然観に裏づけられた善財童子の自己形成
  • 第二章 「慈悲」からみた自己形成−受けとる慈悲から与える慈悲へ
    • 第一節 久松による人間の四分類
    • 第二節 共同体における慈悲・愛憎の次元を超える慈悲
    • 第三節 『法華経』にみる覚の人間
  • 第三章 禅仏教の「十牛図」にみる自己形成観−上田閑照による「十牛図」解釈の再検討
    • 第一節 禅仏教の人間形成観を示す「十牛図」
    • 第二節 第一「尋牛」乃至第七「忘牛存人」の漸修的自己形成観
    • 第三節 第八「人牛倶忘」・第九「返本還源」・第十「入廛垂手」の相即相入的自己形成観
    • 第四節 第八「人牛倶忘」が示す平等と第九「返本還源」が示す差別
  • 第三部 「覚」の諸相
  • 第一章 唯識説における三性三無性説
    • 第一節 唯識説の大乗仏教史的位置
    • 第二節 遍計所執性・依他起性・円成実性の関連性
    • 第三節 『摂大乗論』における三性三無性説
  • 第二章 仏教における「平等」と「差別」−仏教における女性差別の問題を中心に
    • 第一節 「真如法身」としての平等と「変化別異」としての差別
    • 第二節 空と如来蔵と平等の関係性
    • 第三節 フェミニストたちによる仏教への批判の妥当性
    • 第四節 男性原理と女性原理の統合
  • 第三章 『瑜伽師地論』における「自利・利他」についての一考察
    • 第一節 「利己」対「利他」/「自利・利他」
    • 第二節 『瑜伽師地論』における「利他の混じらぬ自利」と「自利の混じらぬ利他」
    • 第三節 「人格の完成」の過程としての「自利・利他」
  • 第四章 『法華経』の譬喩をつかう道徳授業の可能性
    • 第一節 如来蔵思想の道徳的意義
    • 第二節 『勝鬘経』にみる如来蔵思想の特徴
    • 第三節 『法華経』の譬喩をつかう道徳授業
  • 終章
    • 第一節 如来蔵思想とその教育的道徳的意義
    • 第二節 如来蔵思想からみた「仏教的教育人間学」の可能性