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目次

元素からみた生化学 第4版

  • 中野 稔(著)/ 戸恒 博子(著)/ 手老 省三(著)/ 池上 雄作(著)
  • 1章 序論
    • 1.1 原子から分子へ
    • 1.2 化学変化の理解
    • 1.3 細胞の構造と機能
  • 2章 水素
    • 2.1 エネルギー源としての水素
    • 2.2 酸性度の調節因子としての水素
    • 2.3 生体物質の水素結合
    • 2.4 酸化と還元
  • 3章 炭素
    • 3.1 炭素の一般的性質
    • 3.2 光合成による糖質やデンプンなどの合成
    • 3.3 簡単な分子の構造と電子配置
    • 3.4 生体で生じるメタンとエチレン
    • 3.5 異性体
    • 3.6 アルコール
    • 3.7 フェノール
    • 3.8 アルデヒドとケトン
    • 3.9 カルボン酸とそのエステル
    • 3.10 カルボニル基をもつ多価アルコール
    • 3.11 キノン
    • 3.12 イソプレンとその誘導体
  • 4章 窒素
    • 4.1 窒素分子と窒素酸化物
    • 4.2 窒素の循環と体内の平衡
    • 4.3 アミノ酸
    • 4.4 ペプチドとタンパク質
    • 4.5 核酸
    • 4.6 アンモニアの解毒
  • 5章 酸素
    • 5.1 好気性生物の出現と酸素
    • 5.2 酸素分子の特異性
    • 5.3 活性酸素とは
    • 5.4 活性酸素の生成と消去
    • 5.5 金属による酸素の活性化
    • 5.6 酸素分子が関与する生体反応
    • 5.7 酸素の生体エネルギー産生への関与
    • 5.8 酸素と薬物代謝
    • 5.9 酸素と細胞の老化
  • 6章 リン
    • 6.1 リンの性質
    • 6.2 リンの化合物,無機リン酸とその塩
    • 6.3 高および低エネルギー性リン酸結合をもつ有機リン酸化合物
    • 6.4 エネルギー源としてのATP
    • 6.5 ATP類似高エネルギーリン酸化合物とその役割
    • 6.6 サイクリックァデノシン3′,5′−一リン酸とその作用
    • 6.7 リン脂質の構造と機能
    • 6.8 乳汁中のリンタンパク質
  • 7章 硫黄
    • 7.1 硫黄原子
    • 7.2 二酸化硫黄と硫化水素
    • 7.3 硫黄の有機化合物
    • 7.4 生体の硫黄化合物
  • 8章 ハロゲン
    • 8.1 ハロゲン元素の一般的性質
    • 8.2 フッ素
    • 8.3 塩素
    • 8.4 臭素
    • 8.5 ヨウ素
  • 9章 セレン
    • 9.1 セレンの性質
    • 9.2 セレンの還元
    • 9.3 生体内でのセレンの役割
  • 10章 アルカリ金属元素
    • 10.1 アルカリ金属元素とは
    • 10.2 生体内のアルカリ金属イオン
    • 10.3 ナトリウムイオンとカリウムイオン
  • 11章 マグネシウムとアルカリ土類金属元素
    • 11.1 アルカリ土類金属元素とは
    • 11.2 マグネシウム
    • 11.3 カルシウム
  • 12章 遷移元素
    • 12.1 遷移元素とは
    • 12.2 遷移金属錯体
    • 12.3 遷移金属イオンおよび錯体の触媒作用
    • 12.4 クロム
    • 12.5 マンガン
    • 12.6 鉄
    • 12.7 コバルト
    • 12.8 銅
    • 12.9 モリブデン
  • 13章 亜鉛と12族元素
    • 13.1 亜鉛
    • 13.2 カドミウム
    • 13.3 水銀
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