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目次

  • 第1章 NMRと核の磁性
    • 1.1 磁性
    • 1.2 スピン
    • 1.3 核スピン
    • 1.4 微視的な磁化と巨視的な磁化
  • 第2章 単一パルス照射による1次元NMR測定
    • 2.1 巨視的磁化の運動
    • 2.2 ラーモア周波数
    • 2.3 巨視的磁化の緩和
    • 2.4 横磁化の生成
    • 2.5 振動磁場と回転磁場:パルス
    • 2.6 オンレゾナンス,オフレゾナンス,回転系
    • 2.7 FID信号
    • 2.8 単一パルス観測実験の流れ
  • 第3章 フーリエ変換
    • 3.1 フーリエ変換
    • 3.2 直交検波
    • 3.3 位相補正
    • 3.4 離散的フーリエ変換と折返し
    • 3.5 測定ポイント数とゼロフィル
    • 3.6 ウインドウ処理
  • 第4章 測定に関する事項
    • 4.1 NMR装置と測定対象
    • 4.2 磁場の強度
    • 4.3 測定周波数とシフト基準
    • 4.4 試料,シム,NMRロック
    • 4.5 チューニングとマッチング
    • 4.6 パルス幅
    • 4.7 積算・位相回し・磁場勾配の利用
  • 第5章 NMRの基礎理論
    • 5.1 スピンの状態ベクトル
    • 5.2 演算子と状態の変化
    • 5.3 期待値
    • 5.4 密度行列
    • 5.5 多スピン系の演算子
    • 5.6 ハミルトニアンと熱平衡時の密度行列
    • 5.7 スピン系の時間発展
    • 5.8 回転系での密度行列
    • 5.9 回転系でのハミルトニアン
    • 5.10 簡縮とNMR線形
    • 5.11 コヒーレンスと占有数
    • 5.12 エルミートとユニタリ
  • 第6章 スピンの相互作用
    • 6.1 スピン相互作用
    • 6.2 化学シフト
    • 6.3 化学シフト相互作用
    • 6.4 δスケールとσスケール
    • 6.5 スピン間の相互作用
    • 6.6 双極子相互作用
    • 6.7 四極子相互作用・電子スピンとの相互作用
    • 6.8 ラジオ波とのゼーマン相互作用
    • 6.9 オフレゾナンス磁場と有効磁場
  • 第7章 巨視的磁化の振舞いの計算法と操作法
    • 7.1 90度パルス
    • 7.2 パルスによる回転
    • 7.3 有効磁場回りの回転
    • 7.4 スピンエコー:密度行列による計算
    • 7.5 スピンエコー:時間推進演算子による計算
    • 7.6 多重パルス法と平均ハミルトニアン理論
    • 7.7 相互作用の消去:デカップリング
    • 7.8 デカップリングのハミルトニアンによる説明
    • 7.9 空間部位の操作:マジック角回転
  • 第8章 溶液のNMRスペクトル
    • 8.1 運動による相互作用の平均化
    • 8.2 化学シフト
    • 8.3 J相互作用
    • 8.4 2スピン系のスペクトル
    • 8.5 異なる静磁場でのスペクトル
    • 8.6 スペクトルの解析
    • 8.7 スピン系・等価/非等価
  • 第9章 固体のNMRスペクトル
    • 9,1 固体高分解能NMR法の発展
    • 9.2 静磁場との方向依存性
    • 9.3 単結晶試料
    • 9.4 粉末試料
    • 9.5 配向試料
    • 9.6 双極子相互作用の影響
    • 9.7 MASスペクトル
    • 9.8 四極子相互作用の影響
  • 第10章 分子運動とNMR線形
    • 10.1 分子運動とNMRの相互作用
    • 10.2 等方シフトスペクトルの線形変化
    • 10.3 異方的相互作用による線形の変化
    • 10.4 運動による線幅の減少
    • 10.5 運動による線幅の増大
    • 10.6 分子拡散:パルス磁場勾配スピンエコーNMR法
  • 第11章 分子運動と緩和
    • 11.1 スピン系と格子
    • 11.2 スピン格子緩和
    • 11.3 簡縮と緩和
    • 11.4 双極子相互作用の簡縮
    • 11.5 双極子相互作用による緩和
    • 11.6 緩和時間の温度依存性測定
    • 11.7 弱衝突と強衝突領域
    • 11.8 スピン拡散と緩和
    • 11.9 異種核間双極子相互作用による緩和:二重回転系
    • 11.10 交差緩和と核オーバーハウザー効果
    • 11.11 回転系でのスピン格子緩和とスピンロック
    • 11.12 双極子・四極子オーダー
    • 11.13 緩和時間の測定法
  • 第12章 磁化の移動
    • 12.1 J相互作用による時間発展
    • 12.2 プロダクトオペレーター法
    • 12.3 J相互作用によるコヒーレンスの移動
    • 12.4 INEPT法
    • 12.5 溶液NMRのパルス法
    • 12.6 核オーバーハウザー効果
    • 12.7 交差分極:ハミルトニアンによる記述
    • 12.8 交差分極:スピン温度による記述
    • 12.9 交差分極の速度とCP/MAS
  • 第13章 多次元NMR法
    • 13.1 2次元交換NMR法
    • 13.2 2次元FIDの測定と処理
    • 13.3 測定に関する事項
    • 13.4 2次元NMR測定のシーケンス
    • 13.5 溶液の同種核相関法
    • 13.6 溶液の異種核相関法
    • 13.7 固体の等方化学シフト相関法
    • 13.8 固体の異方的相互作用の相関法
    • 13.9 2次元交換NMR法の応用
  • 第14章 応用
    • 14.1 溶液NMRの応用:生体高分子
    • 14.2 固体NMRの応用;生体分子
    • 14.3 溶液NMRの応用:合成高分子
    • 14.4 固体NMRの応用:合成高分子