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	ブックオフ宅本便ページ修正(2017/11/22~12/31)

目次

  • 緒言
    • はじめに
    • 一 「明恵上人樹上坐禅像」の研究史の反省
    • 二 政治哲学としての似絵
    • 三 絵巻物との言説内容の類似
    • 四 鎌倉時代肖像画の精神的基盤
    • 五 言葉と隔絶した表現世界
    • 六 研究の要点
  • 序章 絵巻物から肖像画へ
    • 一 絵巻物研究における文化覇権論
    • 二 絵巻物研究における「秘められた政治」論
    • 三 院政期絵巻物研究の問題点
    • 四 絵巻物に映る社会の情態
    • 五 「信貴山縁起絵巻」の特質
    • 六 自己意識の形象化としての似絵
    • 七 「明恵上人樹上坐禅像」の特質
    • 八 思想的実践としての肖像画
  • 第Ⅰ部 絵巻物に見る転換の諸相
  • 第1章 神仙山水としての「信貴山縁起絵巻」
    • 一 絵巻の時代背景
    • 二 説話の構造
    • 三 視覚形式における神仙山水的性格
    • 四 「信貴山縁起絵巻」から「伴大納言絵巻」へ
  • 第2章 絵画との対面の感覚
    • 一 現状について
    • 二 時空間の構造
    • 三 掛幅画を見るときの経験
    • 四 錯簡説について
    • 五 造形の論理
    • 六 常の世界と超の世界
  • 第3章 国家の神話としての「伴大納言絵巻」
    • 一 御霊絵巻論について
    • 二 文化覇権論について
    • 三 説話構造の分析
    • 四 超越的存在の出現
    • 五 徳治と法治の提示
    • 六 神話としての絵巻
    • 七 公正の理念の提示
  • 第Ⅱ部 似絵考
  • 第4章 似絵以前の平安貴族の肖像観
    • はじめに
    • 一 上位貴族の肖像作例
    • 二 上位貴族の肖像観
    • おわりに
  • 第5章 生身性と肖似性
    • 一 肖像の起源説話
    • 二 生身性と肖似性
    • 三 平安貴族の肖像観
    • 四 九条兼実の似絵忌避
    • 五 個体差の否定的価値
    • 六 肖似性への忌避感
    • 七 外形描写の意味
    • 八 行事絵の公的性格
    • 九 藤原隆信の活動の場
  • 第6章 似絵と尚歯会図
    • はじめに
    • 一 尚歯会図との関係
    • 二 尚歯会図の実相
    • 三 隆信様式の復元
  • 第7章 「似絵詞」に見る似絵
    • はじめに
    • 一 「似絵詞」について
    • 二 「似絵詞」と尚歯会図
    • 三 似絵という名付け
    • おわりに
  • 第8章 似絵の時期区分
    • はじめに
    • 一 「似絵詞」の意義
    • 二 「似絵詞」の思想
    • 三 「似絵詞」の創作主体
    • 四 似絵の後先
    • おわりに
  • 第9章 初期似絵から中期似絵へ
    • 一 九条良平の位置の問題
    • 二 異時同図法と「中殿御会図」
    • 三 音声のテーマ
    • 四 コンテクストの問題
  • 第10章 後期の似絵
    • はじめに
    • 一 現状と研究史
    • 二 第一段階の成立過程
    • 三 後嵯峨による画巻制作の意図
    • 四 第二段階の成立過程
    • 五 九名の法体影の比定
    • 六 仁和寺御室歴代画像の付加の理由
    • おわりに
  • 補論 東アジア肖像画の標準
  • 第Ⅲ部 「明恵上人樹上坐禅像」考
  • 第11章 造形の特徴と宋画の摂取(1)
    • 一 研究史の問題
    • 二 画面構成について
    • おわりに
  • 第12章 造形の特徴と宋画の摂取(2)
    • はじめに
    • 一 「明恵上人樹上坐禅像」の画面の成り立ち
    • 二 彩色と筆線
    • 三 山水人物表現と筆線の関係
    • おわりに
  • 第13章 東アジア的な図像の伝統
    • はじめに
    • 一 樹下に坐禅する僧侶の図像の伝統について
    • 二 遁世僧の図像の系譜
    • 三 もう一つの遁世僧の図像
    • おわりに
  • 第14章 華厳の思想的実践としての肖像画
    • はじめに
    • 一 羅漢図説の論拠の検討
    • 二 「明恵上人樹上坐禅像」の主題の検討
    • 三 事的世界観のシンボリズム
    • 四 言葉以前ゆえの映像世界
    • 五 羅漢図説発生の背景の検討
    • おわりに
  • 補論 多様な肖像世界
  • 結語