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目次

熱輻射実験と量子概念の誕生

熱輻射実験と量子概念の誕生

  • 小長谷 大介(著)
  • 序章 課題の設定
    • 1.先行研究と本書の課題
    • 2.新しい科学史研究との調和
    • 3.重要な用語および概念の説明
    • 4.実験の「目的」,「機器」,「機器構成」,「実験プログラム」を分析する理由
    • 5.本書の構成
  • 第1章 19世紀末の熱輻射実験の前史とラングレーの研究の登場
    • 1.1880年代以前の光と熱線の研究展開
    • 2.1880年代以前の光と熱線の測定手段
    • 3.ラングレーによるボロメーター利用の方法の登場
    • 4.ラングレーの測定結果と1880年代末の分布式
    • 5.熱輻射実験の背景(1)
    • 6.熱輻射実験の背景(2)
    • 7.熱輻射実験の背景(3)
    • 8.小括
  • 第2章 熱輻射分布測定に向けた新たな機器構成の登場
    • 1.ルンマーらのボロメーター開発
    • 2.ヴィーンの白金−白金ロジウム合金熱電対の研究
    • 3.ルーベンスのボロメーター製作
    • 4.ルーベンスのボロメーターの応用と開発
    • 5.ルーベンスのガルヴァノメーター開発
    • 6.パッシェンのガルヴァノメーター開発
    • 7.パッシェンの熱輻射分布測定の開始
    • 8.小括
  • 第3章 熱輻射分布測定のための基礎研究の拡充
    • 1.分散をめぐるパッシェンの研究展開
    • 2.分散をめぐるルーベンスの研究展開
    • 3.小括
  • 第4章 熱輻射分布法則の導出・検証における実験研究の交流
    • 1.パッシェンの熱輻射分布の実験研究
    • 2.ヴィーンとルンマーによる空洞輻射源の実施提案
    • 3.ルーベンスらのラジオメーター開発と残留線研究
    • 4.パッシェンによる固体輻射源と空洞輻射源の取り扱い
    • 5.ルーベンスの長波長研究における実験機器・機器構成の模索と確立
    • 6.ルンマーらの空洞輻射源の開発
    • 7.パッシェンの空洞輻射源の採用
    • 8.ルンマーらによる空洞輻射の分布測定への導入
    • 9.ルーベンスの分布法則検証への転機
    • 10.ヴィーン法則の問題点
    • 11.ルーベンスによる長波長領域の分布法則の検証
    • 12.パッシェンの分布法則の有効周囲の定事化
    • 13.パッシェン,ルンマー,ルーベンスらの1901年以降の研究
    • 14.小括(1)
    • 15.小括(2)
  • 第5章 目的・機器・機器構成をめぐる動向と実験プログラムの相違と交流
    • 1.熱輻射実験の「始動」・「準備」・「確立」期
    • 2.三方向の実験研究における「目的」の変遷
    • 3.三方向の実験研究における「機器」の選択・開発・研究
    • 4.三方向の実験研究における「機器構成」の変遷
    • 5.三方向の「実験プログラム」の相違と交流
    • 6.小括
  • 第6章 実験研究の展開におけるプランク熱輻射論
    • 1.熱力学研究から熱輻射研究への移行
    • 2.1899年5月論文における電磁的エントロピーの導入
    • 3.エントロピー式の起源に関する先行研究
    • 4.1899年5月論文,1900年3月論文における逆算の方法
    • 5.1900年10月以降の論文の方法
    • 6.プランク熱幅射論の方法とその独自性
    • 7.熱輻射実験の展開とプランク熱輻射論
    • 8.実験研究の展開からエネルギー量子誕生を考える
    • 9.小括
  • 終章 結論