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目次

  • 序論 「異教」の問いとレヴィナス
  • Ⅰ 「異教徒」、翻訳史と語源論争
  • はじめに
  • 第1章 ヘブライ語
    • 一 「ユダヤ教」成立までの歴史的経緯
    • 二 用語上の考察、‘āmとgōjの区別、および国内異邦人
    • 三 小括
  • 第2章 ヘブライ語からギリシア語へ
    • 一 七〇人訳聖書成立に至る歴史的経緯
    • 二 用語翻訳の考察
  • 第3章 ギリシア語
    • 一 λαοσとεθνηの用法
    • 二 小括
    • 三 補説
  • 第4章 ラテン語
    • 一 ウルガタ訳聖書の成立
    • 二 λαοσからpopulusへ
    • 三 εθνηからgentesへ
    • 四 gentilesの登場と三〜四世紀における用語定着
  • 第5章 ラテン語内部での変遷
    • 一 問題の概観
    • 二 paganus=「田舎者」(前一〜後一世紀)
    • 三 paganus=「文民」(一世紀)
    • 四 paganus=「集団に属さないもの」(二世紀〜)
    • 五 「異教徒」という意味での最初の用法(四世紀前半)
    • 六 paganus=「異教徒」の台頭(四世紀後半〜五世紀前半)
  • 第6章 近代語における「異教徒」
    • 一 近代諸語への翻訳
    • 二 レヴィナスの用法との関連
  • 小括
  • Ⅱ 西欧精神史における異教批判の歴史
  • はじめに
  • 第1章 前史
    • 一 『国家』(360−400)
    • 二 『法律』第一〇書
  • 第2章 聖書にみられる異教批判の基本的議論
    • 一 偶像と快楽主義
    • 二 終末論
  • 第3章 古代護教論
    • 一 フィロン
    • 二 アタナシオス
    • 三 アウグスティヌス
  • 第4章 護教論の変化と異教概念の形式化
    • 一 古代以降の護教論の変遷
    • 二 カント
    • 三 キルケゴール
  • 第5章 啓蒙以後の宗教論の変遷と異教概念の変化
    • 一 偶像崇拝の起源論争
    • 二 宗教の比較歴史学(宗教の進歩史観)
  • 第6章 ドイツにおいて再び形而上学化された宗教論における異教
    • 一 ヘルダー(異教の両義性)
    • 二 へーゲル(異教の「精神」史的意味)
    • 三 シェリング(ポテンツとしての異教の存在)
  • 小括
  • Ⅲ レヴィナスにおける異教概念
  • はじめに
  • 第1章 護教的パガニスム概念の受容?
    • 一 「ユダヤ人問題」に対するマリタンの立場
    • 二 ユダヤ人の超自然性を巡るマリタンとレヴィナスの相違
    • 三 小括
  • 第2章 了解とは別の仕方で
    • 一 存在への釘付けと情態性
    • 二 繫縛を開示する情態性
    • 三 開示から隠蔽への移行
    • 四 繫縛隠蔽的情態性
    • 五 小括
  • 第3章 存在者の文明論的諸様態
    • 一 身体との同一性と居心地の悪さ
    • 二 世界の内在と脱出
    • 三 超自然対自然
    • 四 過去による選びの感動と現在優位
    • 五 小括
  • 第4章 異教の両義性
    • 一 異教的存在様態の否定的側面
    • 二 異教の必然性
  • 第5章 「パガニスムの危険」の消失と非場所の思想
    • 一 非場所としての住居の消失
    • 二 場所なき移民?
  • 補章 自然法とノアの命法
    • 一 存在と自然の同一性
    • 二 ノアの命法
    • 三 人権の現象学
  • 小括
  • 結論
  • 補論