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	ブックオフ宅本便ページ修正(2017/11/22~12/31)

目次

  • 序章 国際移民時代における市民権の問題
    • 1 国際社会学の21世紀的課題
    • 2 「国民国家に対する挑戦」
    • 3 「挑戦」に関わる3つの要因
    • 4 提案されている市民権モデルの検討
    • 5 国際社会学的想像力の必要性
    • 6 本書の射程と構成
  • 第Ⅰ部 理論的アプローチ
  • 第1章 市民権の変遷と「国民国家に対する挑戦」
    • 1 市民権変容へのまなざし
    • 2 市民権の歴史的変遷
    • 3 「国民国家に対する挑戦」の構造
    • 4 批判の検討
  • 第2章 ポストナショナル市民権は可能か
    • 1「市民権に対する挑戦」という問い
    • 2 ふたつの事例の含意
    • 3 アイデンティティとしての市民権
    • 4 国民国家というアイデンティティ供給装置
    • 5 先験的選択と市民権モデルの正統性
    • 6 アイデンティティ選択の先験性を超えて
  • 第Ⅱ部 多文化市民権と社会秩序の親和性と相克性−英国の事例
  • 第3章 英国の多文化化過程と市民権制度の変遷
    • 1 英国における国際移民と市民権
    • 2 移民の流入過程
    • 3 「帝国」の時代
    • 4 「国民国家」への接近
    • 5 「ヨーロッパ」への「遠心力」
    • 6 国際移民のグローバル化への対応
    • 7 「帝国」解体の矛盾と移民
  • 第4章 英国「人種暴動」と市民権
    • 1 多文化社会と「人種暴動」
    • 2 「人種暴動」の具体的様相
    • 3 「人種暴動」の国際社会学的問題性
    • 4 多文化市民権の不安定性
    • 5 「人種暴動」の社会学的射程
  • 第5章 多文化市民権のローカル・ガバナンス
    • 1 実質的市民権のローカルな展開
    • 2 ローカル政府から多文化ガバナンスへ
    • 3 調査デザイン
    • 4 多文化主義的挑戦
    • 5 実質的市民権のための3つの政策戦略
    • 6 実質的市民権制度の変動
    • 7 文化ガバナンスモデルへの変動の論理
  • 第Ⅲ部 ナショナル市民権への固執とその変容−日本の事例
  • 第6章 日本の移民政策と市民権制度の変遷
    • 1 欧米の外部へ
    • 2 市民権概念
    • 3 日本における市民権の起源−第二次大戦以前
    • 4 国民国家への変動とその安定化−第二次大戦後から石油危機まで
    • 5 国際移民の転換点−1970年代終わりから80年代にかけて
    • 6 移民管理政策の転換点
    • 7 世紀の変わり目において
    • 8 市民権の日本モデルか?
  • 第7章 日本おける多文化ガバナンスの不在
    • 1 多文化社会のガバナンスという研究課題
    • 2 3つの多文化主義
    • 3 人口的多文化主義の進展
    • 4 移民・外国人に対する市民権政策
    • 5 多文化ロジックの内在性
    • 6 「改善」のロジック
    • 7 非多文化ロジックの展開メカニズム
  • 第8章 国家主権の衰退か?
    • 1 国家主権と難民との緊張関係
    • 2 国際難民レジームとその効果
    • 3 国家と国内的制限
    • 4 日本の反庇護態度
    • 5 反難民政策からの転換?
    • 6 国家主権の堅持と難民レジーム
  • 終章 国際移民と市民権の新たなガバナンスを求めて
    • 1 20世紀システムへの疑問
    • 2 「国民国家に対する挑戦」の理論的含意
    • 3 移民市民権ゲームの差異
    • 4 移民市民権ゲームの社会的構築メカニズム
    • 5 今後の謀題