目次
学生のための画像処理プログラミング演習 Visual C++.NET版
- 村上 伸一(著)
- 序章 画像処理と本書の使い方
- 0・1 画像処理とは
- 0・2 本書を用いた学習法
- 第1章 Visual C++.NETの起動と画像の読み込みと保存
- 1・1 課題1の位置づけおよび目的
- 1・2 解説および解決法
- 1・3 具体的に作成するプログラム例
- 1・4 読み込んだ画像に別名を付けて保存するプログラムの作成
- 1・5 具体的に作成するプログラム例
- 1・6 演習問題
- 第2章 カラー画像のモノトーン化
- 2・1 課題2の位置づけおよび目的
- 2・2 解説および解決法
- 2・3 具体的に作成するプログラム例
- 2・4 演習問題
- 第3章 モノトーン画像の二値化
- 3・1 課題3の位置づけおよび目的
- 3・2 解説および解決法
- 3・3 具体的に作成するプログラム例
- 3・4 演習問題
- 第4章 二値画像のラベリング
- 4・1 課題4の位置づけおよび目的
- 4・2 解説および解決法
- 4・3 具体的に作成するプログラム例
- 4・4 演習問題
- 第5章 二値画像の輪郭および輪郭線抽出
- 5・1 課題5の位置づけおよび目的
- 5・2 解説および解決法
- 5・3 具体的に作成するプログラム例
- 5・4 演習問題
- 第6章 輪郭線図形の特徴点抽出
- 6・1 課題6の位置づけおよび目的
- 6・2 解説および解決法
- 6・3 具体的に作成するプログラム例
- 6・4 演習問題
- 第7章 二値画像の細線化
- 7・1 課題7の位置づけおよび目的
- 7・2 解説および解決法
- 7・3 具体的に作成するプログラム例
- 7・4 演習問題
- 第8章 二値領域の特徴量と線図形認識
- 8・1 課題8の位置づけおよび目的
- 8・2 解説および解決法
- 8・3 具体的に作成するプログラム例
- 8・4 ハフ変換によって直線を抽出するプログラム
- 8・5 具体的に作成するハフ変換プログラム
- 8・6 演習問題
- 第9章 濃淡画像のディジタルフィルタ
- 9・1 課題9の位置づけおよび目的
- 9・2 解説および解決法
- 9・3 ラプラシアンフィルタ用プログラムの作成
- 9・4 具体的なラプラシアンフィルタ用プログラムの例
- 9・5 ソーベルフィルタ用プログラムの作成
- 9・6 具体的なソーベルフィルタプログラムの例
- 9・7 演習問題
- 第10章 差分画像の作成と対象物抽出
- 10・1 課題10の位置づけおよび目的
- 10・2 解説および解決法
- 10・3 具体的に作成するプログラム例
- 10・4 演習問題
- 第11章 指定点の色抽出とRGB→HSV変換
- 11・1 課題11の位置づけおよび目的
- 11・2 解説および解決法
- 11・3 具体的に作成するプログラム例
- 11・4 演習問題
- 第12章 色による領域分割
- 12・1 課題12の位置づけおよび目的
- 12・2 解説および解決法
- 12・3 具体的に作成するプログラム例
- 12・4 演習問題
- 第13章 画像の切り出しとパターンマッチング
- 13・1 課題13の位置づけおよび目的
- 13・2 解説および解決法
- 13・3 テンプレート切り出しプログラムの例
- 13・4 テンプレートマッチング
- 13・5 テンプレートマッチングプログラムの例
- 13・6 演習問題
- 第14章 画像処理プログラムの組み合わせと拡張
- 14・1 課題14の位置づけおよび目的
- 14・2 解法およびプログラム例
- 付録1 Visual C++.NETの概要とその操作法
- 付1・1 概要
- 付1・2 ウィンドウの構造および操作法
- 付1・3 スケルトン
- 付1・4 プログラムファイルの種類
- 付1・5 プログラムの作成とコンパイル
- 付1・6 プログラムの実行
- 付1・7 メニューバーと処理項目の関連付け
- 付1・8 独自のサブルーチンの作成
- 付1・9 サブルーチンの接続
- 付1・10 システムの持つメンバー関数の組み込み
- 付1・11 デバッグ
- 付1・12 プログラム作成上の注意事項
- 付録2 Visual C++.NET言語のファイルおよびコマンド
- 付2・1 Visual C++.NETの画像処理プログラムで利用するファイル
- 付2・2 本書で使用する基礎的コマンド
- 付2・3 演算子
- 付録3 Visual C++.NETの主要なデバッグ法
- 付3・1 プログラム作成時での便利な機能
- 付3・2 デバッグの手順
- 付3・3 デバッグ中のプログラムの修正
- 付録4 Visual C++.NETを用いた画像処理プログラムの作成法
- 付4・1 システムの起動(スケルトンの作成)とウィンドウの表示
- 付4・2 画像ファイルを読み込み,表示する
- 付4・3 共通変数の定義
- 付4・4 処理画像に名前を付けて保存する
- 付4・5 メニューバーへ処理項目を追加する
- 付4・6 メニューバーの下のプルダウンメニューに画像処理項目を追加する
- 付4・7 処理の実行
- 付4・8 独自のサブルーチン(メニューバーに処理項目を登録しない処理ルーチン)を作成する
- 付4・9 文字を画面上に出力する
- 付4・10 作成途中のサブルーチン中に,独自で既に作成したサブルーチンを組み込む
- 付4・11 複数のサブルーチンの接続により,1つのプログラムを作成する
- 付4・12 プログラム本体に,システムが持つメンバー関数を組み込む
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