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ブックオフ宅本便ページ修正(2018/1/1~1/31)

目次

  • 序章 「クレオール化」した漢文への想像と境界
    • 一、台湾における日本植民地統治の特異性
    • 二、「同文」の磁場の中の異民族支配
    • 三、漢文の「クレオール現象」
    • 四、台湾人の精神、文化史を再現する文体
    • 五、分析概念としての「漢文」の限界
    • 六、漢文の混成現象の歴史的位置付け
    • 七、本書の構成について
  • 第一章 帝国漢文・『台湾教育会雑誌』・植民地漢文
    • 一、はじめに
    • 二、領台以前の日本の漢文脈−「帝国漢文」
    • 三、『台湾教育会雑誌』の発刊
    • 四、『台湾教育会雑誌』が及ぼした影響
    • 五、植民地漢文の誕生とその意義
    • 六、結論
  • 第二章 明治期の明治体から大正期の「中国白話文」へ
    • 一、はじめに
    • 二、クレオール語と異なる植民地漢文の仕組み
    • 三、殊道同歸−道は異なっても、行き着く所は同じ
    • 四、「中国白話文」から出発した台湾近代文学
    • 五、想像上の文体と現実の社会のギャップ
    • 六、結論
  • 第三章 「歌を聴いて字を識る」郷土文学/台湾話文運動−識字・創作・読書・階層との葛藤
    • 一、はじめに
    • 二、開けられた文体問題のパンドラの箱
    • 三、プロレタリア階級教化の主導権の争奪戦
    • 四、「歌を聴いて字を識る」言語運動
    • 五、浮上した階級、雑駁、近代化の問題
    • 六、結論
  • 第四章 「中国白話文」と台湾話文の境界−近代翻訳の埒外にあった台湾話文
    • 一、はじめに
    • 二、「一篇多語」の分業方式文体の成果
    • 三、翻訳から見た台湾話文の問題
    • 四、近代翻訳の過程の埒外にあった台湾話文
    • 五、近代翻訳の選択がもたらした言文一致問題
    • 六、結論
  • 第五章 国防、国体、国策に縛られた植民地漢文−文体解釈共同体の成熟と「同文同種」の破綻
    • 一、はじめに
    • 二、植民地漢文解釈共同体の成熟化
    • 三、台湾人のみの文体の誕生
    • 四、漢文と日本語の境界の移動
    • 五、国策の担い手としての純正なる中国白話文
    • 六、結論
  • 第六章 結論
    • 一、漢文の再編と近代日本
    • 二、植民地漢文から見た台湾、日本、東アジア
    • 三、台湾における漢文への想像と境界
    • 四、漢文に呪縛された台湾人の自助再生の道
    • 五、漢字文化で対等の日本と台湾
    • 六、植民地漢文の戦後