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目次

  • 序章 立憲主義の「復権」は憲法理論に対していかなる影響を及ぼしたのか?
    • 1 立憲主義の「復権」
    • 2 日本憲法学における立憲主義−現在の議論状況
    • 3 本書の問題意識と各章の内容
  • 第1章 「科学」より「哲学」へ
    • 4 憲法科学から憲法哲学へ?−戦後憲法理論の一局面
    • 5 憲法哲学の興隆とその理由
    • 6 憲法「科学」と憲法「哲学」
    • 7 憲法科学の現在−杉原泰雄と樋口陽一
    • 8 憲法科学の擁護
    • 9 補論:「癒し」としての立憲主義?−樋口陽一教授のコメントに触発されて
  • 第2章 立憲主義の「復権」と憲法理論の課題
    • Ⅰ 立憲主義の「復権」とその歴史的条件
    • 10 リベラリズムの覇権?
    • 11 リベラリズム憲法学が直視すべき諸問題
    • 12 リベラリズム憲法学と公私二元論
    • 13 リベラリズムを超えて?−「民主主義憲法学」の課題
    • Ⅱ 法的立憲主義の主流化と憲法理論
    • 14 「法的立憲主義の主流化」と「残酷な逆説」
    • 15 法的立憲主義批判の意義
    • 16 違憲審査制の多様化と憲法理論
    • 17 憲法適合的解釈と日本の裁判所
  • 第3章 「憲法改革」後のイギリス憲法理論
    • 18 本章の課題
    • Ⅰ イギリス「憲法改革」と憲法理論の動向
    • 19 イギリス憲法学における「立憲主義と民主主義」
    • 20 「法の支配」の分類学
    • 21 現代イギリス憲法理論の源流−ダイシーとジェニングス
    • 22「憲法改革」後の憲法理論(1)−立憲主義派
    • 23「憲法改革」後の憲法理論(2)−民主主義派
    • Ⅱ イギリス憲法学における「憲法史の再発見」
    • 24 イギリスにおける憲法制定権力論の復権?−マーティン・ラフリン
    • 25 イギリス憲法史において憲法制定権力を論ずる意義
    • 26 ラフリンとシュミット
    • 27 「イギリス流の歴史的憲法」という構想−J.W.F.アリソン
    • 28 「歴史的憲法」論の問題点
    • 29 憲法理論の終わり?
  • 第4章 憲法学における歴史研究の意義と機能
    • 30 本章と次章の問題意識と課題
    • Ⅰ 憲法学と歴史研究−方法論的考察
    • 31 憲法学における歴史研究の成果と課題
    • 32 憲法学における歴史研究の機能
    • 33 憲法学における規範認識と歴史認識
    • 34 憲法学と歴史研究の関係−「ギャップ」をどう埋めるか?
    • 35 歴史研究の「科学性・客観性」
    • 36 憲法学における「物語」論の検討
    • Ⅱ 「批判的峻別論」と「知のモラル」−樋口憲法学の「思想」を読む
    • 37 「思想」としての批判的峻別論
    • 38 ドイツ評価の転換
    • 39 フランス基軸論の変容
    • 40 「現代立憲主義」の静態的性格
    • 41 「知のモラル」という問題
    • 42 「規範創造的自由」の可能性
  • 第5章 憲法学における「物語」論
    • Ⅰ 「物語」としての国民主権−佐藤憲法学と「物語」論
    • 43 佐藤憲法学における「物語」論
    • 44 「ジェファーソンの懐疑」とプリコミットメント論
    • 45 エルスターの「変説」とその意義
    • 46 憲法解釈の方法としてのプリコミットメント論
    • 47 自己統治の「物語」−佐藤「法の支配」論の基層
    • Ⅱ 世代を超えた共同作業としての憲法−奥平憲法学と「物語」論
    • 48 奥平康弘『憲法を生きる』に示された憲法観
    • 49 奥平憲法学における「物語」論
    • 50 抵抗のための「物語」
    • 51 ルーベンフェルドの「記述立憲主義」
    • 52 「有用な過去」とその問題性
    • 53 憲法学における「物語」論の可能性
  • 第6章 「公共圏」論と憲法理論
    • 54 本章以下の問題意識と課題
    • Ⅰ 立憲主義における市民と公共圏
    • 55 「市民」と「公共圏」の問題状況
    • 56 憲法学と「市民」
    • 57 憲法学と「公共圏」
    • 58 補論1−辻村みよ子教授のコメントに対する応答
    • 59 補論2−樋口陽一教授のコメントに対する応答
    • Ⅱ リベラリズム憲法学における「公共」
    • 60 リベラリズム憲法学と「国家の中立性」
    • 61 「スカーフ事件」・共和国・リベラリズム
    • 62 「スカーフ事件」と市民的不服従
    • 63 「批判的普遍主義」における「公共圏」論の不在?
    • 64 リベラルな価値というマジノ線?
    • Ⅲ 立憲主義・公共圏・宗教
    • 65 宗教の意義−憲法学的考察
    • 66 政教分離におけるアメリカ・モデルとフランス・モデル
    • 67 フランス・モデルをどう評価すべきか
    • 68 立憲民主政の基盤としての宗教?
    • 69 「公共圏」と宗教的言説
    • 70 日本の立憲民主政と宗教−若干の問題提起
  • 第7章 立憲主義の動揺?
    • Ⅰ 〈9.11〉の衝撃と憲法理論
    • 71 立憲主義の「復権」と「動揺」
    • 72 安全の中の自由?
    • Ⅱ 「リスク社会」における立憲主義と民主主義
    • 73 「リスク社会」の到来と憲法学
    • 74 サンスティンの予防原則批判とその問題点
    • 75 「再帰的近代化」論と予防原則−「リスク社会」における民主主義
    • 76 パニック・法の支配・憲法理論−「リスク社会」における立憲主義
    • Ⅲ 緊急事態における法の支配
    • 77 〈9.11〉後の憲法理論と法の支配
    • 78 アッカーマンの「緊急事態憲法」論
    • 79 サンスティンの「戦時の司法ミニマリズム」論
    • 80 ダイゼンハウスの「法の支配プロジェクト」論
    • 81 Korematsu判決のジャクソン反対意見−『憲法的思惟』再訪
    • Ⅳ 自由と安全のトレードオフ?
    • 82 〈9.11〉後の憲法状況
    • 83 「自由」と「安全」
    • 84 トレードオフを真剣に考える
    • 85 誰がトレードオフを行うべきか?
    • 86 「危機の時代」における裁判官の「理想」と「現実」
  • 終章 立憲主義の「復権/動揺」と裁判官
    • 87 「裁判官=法律家」に期待すべきか?
    • 88 拷問解禁論と裁判官−裁判官も「手を汚す」べきか?
    • 89 法的立憲主義の「元型」と裁判官の規範モデル
    • 90 「裁判官の良心」と「辞職する自由」
    • 91 公務員・裁判官の「自由」と立憲主義
    • 92 法的立憲主義への懐疑と希望−本書の結びに代えて