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目次

夏目漱石 眼は識る東西の字

夏目漱石 眼は識る東西の字

  • 池田 美紀子(著)
  • 序章 眼は識る東西の字
    • 1 「此方向転換は運命なり」
    • 2 漢学から洋学へ
    • 3 ロンドンの漱石
    • 4 漱石と鷗外
    • 5 批評家の誕生−『三四郎』と『それから』の文明批評
  • 一章 漱石と世紀末の女性たち
    • 1 一九〇〇年ロンドンの「潮流」
    • 2 「残酷な女神」の誕生
    • 3 「囚はれたる文芸」
    • 4 『幻影の盾』、「シヤロツトの女」
    • 5 梳る女の肖像
    • 6 美禰子
  • 二章 漱石の「英詩」から『薤露行』へ
    • 1 かくれ家からの使者
    • 2 漱石の英詩
    • 3 朝貌の女
    • 4 プリムローズprimroseは「桜草」か
    • 5 「すみれ」
    • 6 未了の恋
    • 7 愛、「紫」に溶けがたく
    • 8 「熱」と「冷」のはざま
  • 三章 漱石のポー論
    • 1 「豊胆」、「緻密」な想像力
    • 2 ポーの受容
    • 3 「一体二様の見解」
  • 四章 二人であることの病い
    • 1 二つの語り
    • 2 わが行手を阻む恐ろしの影「良心」とは何ぞ
    • 3 荀子「心は動くものなり」
    • 4 谷崎『金と銀』
  • 五章 暗黒への旅
  • 六章 漱石における「個人」と「国家」
    • 1 漱石の『私の個人主義』
    • 2 『点頭録』と「軍国主義の未来」
    • 3 漱石の日露戦争観
    • 4 『趣味の遺伝』
  • 七章 遅れて来た死
    • 1 乃木殉死をめぐる二作品
    • 2 「明治の精神」
    • 3 鷗外『興津彌五右衛門の遺書』
  • 八章 迷宮都市の光と闇
    • 1 迷宮への案内人
    • 2 三四郎から敬太郎へ
    • 3 都市の群衆と遊民の誕生
    • 4 探偵v.s.遊民
    • 5 夜の都会の散歩者、ノクタンビュリスム
    • 6 〈こころの迷路〉へ
    • 7 「須永の話」と『地下室の手記』
    • 8 恐れる男と恐れない女
    • 9 「人間は妙に纏めにくいもの」
    • 10 「心理小説」の系譜
    • 11 漱石とドストエフスキー
    • 12 ドストエフスキー、ポー、漱石の『ポー論』
  • 九章 ハーン・転生・『夢十夜』第一夜
    • 1 ハーンと漱石
    • 2 ハーンの〈古い塔の螺旋階段〉
    • 3 ハーン訳、ゴーティエ『クラリモンド』(死女の恋)
    • 4 漱石『夢十夜』第一夜と『クラリモンド』
    • 5 黒い長い髪にしばられる
    • 6 ハーンのエッセイ『永遠の女性』
  • 十章 『明暗』
    • 1 『行人』から『明暗』へ
    • 2 〈自我確立〉神話の崩壊
    • 3 偶然性の世界
    • 4 ポリフォニー(多旋律)と〈対話〉
    • 5 「突飛」について
    • 6 「世の中」、「大きな自然」、「則天去私」
    • 7 意識と「偶然」
  • 十一章 漱石の「風景庭園」論とピクチャレスク美学
    • 1 『英国詩人の天地山川に対する観念』
    • 2 ワーズワースのピクチャレスクとギルピン
  • 十二章 夢想の『庭』
    • 1 王維の山居
    • 2 冬鶯むかし王維が垣根かな
    • 3 蕪村と王維
    • 4 古庭に鶯啼きぬ日もすがら
    • 5 風景と夢想
  • 付論 荒野からピクチャレスクへ