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目次

  • 序章 私小説における「私」の問題
  • 第一部 語りだされる「私」
  • 1章 田山花袋『蒲団』(1907)
  • 2章 武者小路實篤『お目出たき人』(1911)
  • 3章 葛西善蔵『哀しき父』(1912)〜『酔狂者の独白』(1927)
  • 第二部 変化する「私」
  • 4章 志賀直哉『和解』(1917)
  • 5章 徳田秋聲『仮装人物』(1935〜1938)
  • 第三部 語り直される「私」
  • 6章 平林たい子『施療室にて』(1927)/『一人行く』(1946)
  • 7章 島尾敏雄『夢の中での日常』(1948)
  • 第四部 創られる「私」
  • 8章 藤枝静男『空気頭』(1952・1967)
  • 9章 大庭みな子『オレゴン夢十夜』(1980)
  • 10章 小島信夫『各務原名古屋国立』(2002)
  • 第五部 韓国における「私」
  • 11章 李良枝『ナビ・タリョン』(1982)〜『由煕』(1988)
  • 12章 申京淑『離れ部屋』(1995)
  • 終章 「私」問題の普遍性

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