目次
日欧美術交流史論 一七〜一九世紀におけるイメージの接触と変容
- 岡 泰正(著)
- Ⅰ 日欧美術交流史論
- Ⅰ 総論−1 絵画における洋風表現の受容
- Ⅰ 総論−2 オランダ趣味(オランデーズリー)
- Ⅱ 絵画に見る日欧交流
- Ⅱ−1 視覚の革新
- Ⅱ−2 エキゾティシズムとリアリズム
- Ⅱ−3 フランス風景画と日本美術との出会い
- Ⅱ−4 救世主のおもかげ
- Ⅱ−5 中国の西湖景と日本の浮絵
- Ⅱ−6 流転するロードス島の巨人
- Ⅱ−7 歌川国芳の洋風表現の受容
- Ⅱ−8 リアリティの源泉
- Ⅱ−9 描かれたオランダ
- Ⅱ−10 安田雷洲筆「赤穂義士報讐図」の原図をめぐって
- Ⅱ−11 司馬江漢筆「相州鎌倉七里浜図」と西洋銅版画
- Ⅱ−12 川原慶賀とデ・フィレニューフェ
- Ⅱ−13 ナポレオン図像と戦闘図
- Ⅱ−14 美しき日本のおもかげ
- Ⅲ 陶磁器に見る日欧交流
- Ⅲ−1 ヨーロッパ陶器の受容と模製
- Ⅲ−2 阿蘭陀絵伊万里の図像解釈と和製阿蘭陀
- Ⅲ−3 傘美人文の成立をめぐって
- Ⅲ−4 ルーベンスと唐獅子
- Ⅳ 漆工品に見る日欧交流
- Ⅳ−1 江戸時代後期の京都、長崎製の輸出漆器
- Ⅳ−2 江戸時代後期の漆工品に見る洋風表現について
- Ⅳ−3 ヴェルサイユ宮殿のジャパンとチャイナ
芸術・美術 ランキング
芸術・美術のランキングをご紹介します芸術・美術 ランキング一覧を見る
前へ戻る
-
1位
-
2位
-
3位
-
4位
-
5位
-
6位
-
7位
-
8位
-
9位
-
10位
次に進む