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目次

  • 序章
    • 一、本書の意義と各章を結ぶ吉川惟足の神代巻観
    • 二、本書の研究方法と研究史
    • 三、本書の構成と概要
  • 第一章 吉川惟足の『日本書紀』尊重論
    • 一、吉川惟足と神代巻
    • 二、神代巻講義の聞書
    • 三、惟足の『日本書紀』観
    • 四、古典解釈方法の問題点
    • 五、文献解釈と家伝墨守と神道信仰
  • 第二章 吉川惟足の混沌と未生已生論
    • 一、神代巻冒頭
    • 二、国常立尊と理気
    • 三、混沌の理解
    • 四、太極の認識
    • 五、未生已生
    • 六、古典解釈の問題点
  • 第三章 吉川惟足の道統継承問題の再考察
    • 一、はじめに
    • 二、道統継承者
    • 三、隠岐流刑騒動
    • 四、寛文八年の策謀
    • 五、保科正之と神代巻
    • 六、寛文十二年の神代巻講義と返伝授の試み
    • 七、おわりに
  • 第四章 吉川惟足の葬祭論の一考察
    • 一、はじめに
    • 二、吉川惟足と稲葉正則の攻防
    • 三、寺請制度下にある神道家神職の艱難
    • 四、神儒習合流葬祭
    • 五、古典に依拠する神葬祭の意義
    • 六、おわりに
  • 第五章 吉川惟足における神籬磐境の伝の要諦
    • 一、神籬磐境の伝とは
    • 二、神籬磐境の伝における君臣の道の解釈
    • 三、忠君に依拠する神籬磐境の伝解釈の問題点
    • 四、神道における封建的忠君思想の再考
    • 五、忠君を強調しない神籬磐境の伝解釈
    • 六、神籬磐境の伝と民
    • 七、おわりに
  • 第六章 吉川惟足の八雲神詠理解と詠歌に関する一考察
    • 一、立ち寄る陰
    • 二、吉田の花の下陰
    • 三、聞書から見える八雲神詠
    • 四、八雲神詠と敬
    • 五、秘伝で語られた八雲神詠
    • 六、呪術的歌の用例
    • 七、おわりに
  • 第七章 吉川惟足の神語の理解と詠歌
    • 一、はじめに
    • 二、諾冉二神の神語と八雲神詠の神語
    • 三、神道の中と神語
    • 四、神語に任せて
    • 五、おわりに
  • 第八章 吉川惟足と山崎闇斎の神代巻解釈の相違についての一考察
    • 一、門人らによる惟足と闇斎の評判
    • 二、土金の伝
    • 三、天人合一と天人唯一の相違
    • 四、古典伝承と形而上学的体系
  • 第九章 吉川惟足に見る中世と近世神道思想の端境期
    • 一、はじめに
    • 二、中世神道思想
    • 三、吉川惟足の混沌理解
    • 四、吉川惟足の国常立尊理解
    • 五、稲作農耕文化と民への至情
    • 六、近世神道思想
    • 七、道統継承者
  • 終章
    • 一、本書の成果
    • 二、今後の課題、問題点