目次
マンガでおぼえることわざ・慣用句 (これでカンペキ!)
- 齋藤 孝(著)
- はじめに
- 登場人物の紹介
- 1章 顔にかんする ことわざ・慣用句
- あごを出す
- 一目置く
- 顔が利く
- 口車に乗せられる
- 後ろ髪をひかれる
- 舌を巻く
- 白い目で見る
- 何食わぬ顔
- 寝耳に水
- 歯に衣着せぬ
- 歯が立たない
- 耳にたこができる
- 目が利く
- 目から鼻へ抜ける
- 目からうろこが落ちる
- 目の色をかえる
- 目も当てられない
- 目を皿のようにする
- 目を白黒させる
- 目は口ほどにものを言う
- ●顔にかんすることわざ・慣用句
- 2章 体にかんする ことわざ・慣用句
- 揚げ足をとる
- 足が棒になる
- 足元を見る
- 足を洗う
- すねをかじる
- 後ろ指をさされる
- 腕によりをかける
- 肩で風を切る
- 肩を持つ
- 背に腹はかえられない
- 腰を折る
- 手塩にかける
- 手も足も出ない
- 手をこまねく
- 二の足をふむ
- 腹を決める
- 腹を割る
- 身を粉にする
- 胸を借りる
- 身から出たさび
- ●体にかんすることわざ・慣用句
- 3章 数にかんする ことわざ・慣用句
- 悪事千里を走る
- 石の上にも三年
- 一難去ってまた一難
- 一を聞いて十を知る
- 三人よれば文殊の知恵
- 一寸先は闇
- 一寸の虫にも五分の魂
- 三度目の正直
- 三拍子そろう
- 七転び八起き
- 天は二物を与えず
- なくて七癖
- 二階から目薬
- 二度あることは三度ある
- 二兎を追うものは一兎をも得ず
- 早起きは三文の徳
- 人のうわさも七十五日
- 仏の顔も三度
- 三つ子の魂百まで
- 百聞は一見にしかず
- ●数にかんすることわざ・慣用句
- 4章 動物・植物にかんする ことわざ・慣用句
- 魚心あれば水心
- 馬の耳に念仏
- えびで鯛を釣る
- 火中の栗を拾う
- 犬も歩けば棒にあたる
- 狐につままれる
- 木で鼻をくくる
- 木を見て森を見ず
- 腐っても鯛
- 井の中のかわず大海を知らず
- 蓼食う虫も好き好き
- つるの一声
- とびがたかを生む
- とらぬ狸の皮算用
- 枯れ木も山のにぎわい
- 飛んで火に入る夏の虫
- 泣きっ面に蜂
- 逃がした魚は大きい
- 鳩に豆鉄砲
- さるも木から落ちる
- ●動物・植物にかんすることわざ・慣用句
- 5章 その他の ことわざ・慣用句
- 石橋をたたいて渡る
- お茶をにごす
- 勝ってかぶとの緒をしめよ
- かわいい子には旅をさせよ
- 医者の不養生
- 臭いものにふたをする
- けがの功名
- 転ばぬ先のつえ
- 知らぬが仏
- 気が置けない
- 船頭多くして船山にのぼる
- ただより高い物はない
- 玉にきず
- 出る杭は打たれる
- 情けは人のためならず
- 雨降って地固まる
- 帯に短かしたすきに長し
- 武士は食わねど高楊枝
- 右に出るものがいない
- のれんに腕おし
- ●その他のことわざ・慣用句
- おわりに
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