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目次

  • 本書の眼目
    • 一 モンゴル帝国の国名「イェケ・モンゴル・ウルス」の意味
    • 二 モンゴル語術語yekeのペルシア語訳語buzurgについて
  • 序章 糺すべき根本的な誤り
    • 一 『モンゴル史』編纂の経緯
    • 二 『モンゴル史』の『集史』「モンゴル史」への改編
    • 三 術語buzurg,amīr‐i buzurg,noukar
    • 四 十九世紀以来のモンゴル帝国史研究
    • 五 「“野蛮で未開のモンゴル遊牧民”と“開化した定住民”」の実態
    • 六 結語
  • 第一部 『モンゴル史』と『集史』「モンゴル史」
  • はじめに
  • 第一章 I(イスタンブル)写本とT(テヘラン)写本
    • 一 I写本の跋文
    • 二 I写本、T写本の『モンゴル史』序文と「モンゴル史」本編の記事
    • 三 I写本、T写本と他写本との関係
  • 第二章 I写本を基準とするT写本以下の諸写本の変化
    • 一 各品詞の増補と削除
    • 二 固有名詞の綴り字の訂正、語句の言い換え、語順の入れ替え
    • 三 綴り字の変化
    • 四 I写本を基準とするT写本・IN写本のみの変化と、L1写本の綴り字その他について
  • 第三章 I写本における不整合等のT写本における調整
    • 一 『集史』第一部第二巻第二章という標題
    • 二 個々の「部族史」の目次の記載順序と本文の配列順序
    • 三 「ケレイト部族史」ドンガイト氏族の項とトマウト氏族の項のI写本、T写本における記事内容の入れ替わり
    • 四 「チンギス紀」第三章「チンギス・カンの行動の年次別要約」中に見られる記事内容の入れ替わり
    • 五 記事を分割しての新たな標題の設定
    • 六 「殺された息子の話」の調整
    • 七 「ウイグル部族史」結語の処理
    • 八 フレグの遠征参加者の名の調整
    • 九 「ウリャンカン部族史」の錯簡の調整
    • 十 「バヤウト部族史」における筆写の誤りの訂正
  • 第四章 I写本の系図記事のT写本における改変
    • 一 「ドブン・バヤン、アラン・ゴア紀」
    • 二 アラン・ゴアが光に感じて生んだ息子達
    • 三 「ボドンチャル紀」
    • 四 「ドトム・マナン紀」
    • 五 「カイド・ハン紀」
    • 六 「バイ・サンクル紀」
    • 七 「トンバナ・ハン紀」
    • 八 「カブル・ハン紀」
    • 九 「バルタン・バアトル紀」
    • 十 「エスゲイ・バアトル紀」
    • 十一 「チンギス・カン紀」
  • 第五章 I写本の長文記事のT写本における削除
    • 一 王族、部将に対する称号・名・記事の削除と付与
    • 二 オルジェイト・カンにとって都合の悪い話の削除
    • 三 チンギス家本流の記事を強調し、明瞭にするための強大部族の記事削除
    • 四 整合性を保つための削除
  • 第一部の総括と第二部への展望
    • 一 『モンゴル史』と『集史』「モンゴル史」の史料的価値
    • 二 I写本の傑出した史料的価値
  • 第二部 モンゴル帝国遊牧諸部族の「御家人」達
  • はじめに
  • 第一章 チンギス家譜代の家人の家系の諸部族
    • 一 ジャライル部族
    • 二 「譜代家人」(ötegü boqol)について
    • 三 ジャライル部族諸系統の「御家人」達の地位、職掌とチンギス家との姻戚関係
    • 四 バヤウト部族
    • 五 コンゴタン部族
  • 第二章 チンギス・カンの先祖の時代以来の諸部族
    • 一 アルラト部族
    • 二 ウリャンカン部族
    • 三 スニト部族
    • 四 フウシン部族
    • 五 森のウリャンカン部族
    • 六 ノクズ部族
    • 七 キヤト部族
    • 八 バルラス部族
  • 第三章 敵対者のもとから早期に来降した諸部族
    • 一 スルドス部族
    • 二 マングト部族
    • 三 バアリン部族
    • 四 スカヌウト部族(バアリン部族の分族)
    • 五 オロナル(オロナウト・カルクヌウト)部族
  • 第四章 譜代の姻族とその親縁部族
    • 一 コンギラト部族とその分族
    • 二 コルラウト部族
    • 三 バルクト部族
  • 第五章 戦わずに来降した諸部族
    • 一 オイラト部族
    • 二 ウイグル部族
    • 三 オングト部族
    • 四 バクリン部族
  • 第六章 養子の家系の諸部族
    • 一 タタル部族
    • 二 タングト部族
  • 第七章 敵対した諸部族
    • 一 ケレイト部族
    • 二 ベスト部族
    • 三 ドルベン部族
    • 四 ナイマン部族
    • 五 メルキト部族
    • 六 ジャジラト(ジュルヤト)部族
    • 七 ウルウト部族
    • 八 サルジウト部族
    • 九 キプチャク部族
  • 第八章 その他、情報の乏しい諸部族
    • 一 イルドルキン部族
    • 二 アダルキン部族
    • 三 シジウト部族
    • 四 キンキト部族
    • 五 タムガリク部族
    • 六 ヒタイ部族
    • 七 カラヒタイ部族
    • 八 ジョルジャ部族
    • 九 カルルク部族
    • 十 タルグト部族
    • 十一 ブダアト部族
    • 十二 カラヌウト部族
    • 十三 アルグン部族
    • 十四 オグナン部族
  • 第九章 『モンゴル史』におけるガザン・カンの口述の核心
    • 一 モンゴル帝国の基本的な国家構造
    • 二 『モンゴル史』にこめられたガザン・カンの強い訴え
  • 結語 第一部、第二部の総括
  • 第三部 中央ユーラシア遊牧国家史研究上の究極の課題
    • 一 従来の諸研究の根本的な誤り
    • 二 現在に至るまでの研究状況と問題点
    • 三 中央ユーラシアの遊牧国家とその継承国家の再検証
  • 結語