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目次

日本中世の異文化接触

日本中世の異文化接触

  • 村井 章介(著)
  • 序章 異文化交流と相互認識
    • はじめに−「共生」の光と影
    • 一 日朝両国人の相互認識
    • 二 多民族空間としての中世博多
    • 三 中世の外交と禅寺・禅僧
    • 四 禅宗の輸入と「日本化」
  • Ⅰ 自己意識と相互認識
  • 1 天台聖教の還流−『参天台五臺山記』を中心に
    • はじめに
    • 一 聖教を携えて巡礼の旅へ
    • 二 『参天台五臺山記』に見る聖教の往来
    • おわりに
  • 2 日本僧の見た明代中国−『笑雲入明記』解説
    • 一 筆者笑雲と遣明使節団
    • 二 入国、進貢、回賜
    • 三 勘合貿易の曲りかど
    • 四 龍顔を拝す
    • 五 異国の使臣たち
    • 六 観光ツアーと雪舟実景画
    • 七 社会観察
    • 八 内陸水運システム
    • 九 文雅の交わり
  • 3 東アジア諸国と日本の相互認識−一五−一六世紀の絵地図を中心に
    • 一 伝統的対外観とその変化
    • 二 瑞渓周鳳『善隣国宝記』と申叔舟『海東諸国紀』
    • 三 『海東諸国紀』『籌海図編』の日本図
    • 四 朝鮮王朝の倭寇対策
    • 五 異域情報と「海図」の併存−『海東諸国紀』の日本・琉球図を読む(1)
    • 六 朝鮮からの視線−『海東諸国紀』の日本・琉球図を読む(2)
    • 七 『籌海図編』の成立と日本認識
    • 八 倭寇活動と港町−『籌海図編』の日本図を読む
    • 九 情報の不足と相互認識の硬直化
  • 4 壬辰倭乱の歴史的前提−日朝関係史における
    • はじめに
    • 一 一五世紀日朝関係の光と影
    • 二 商業資本の成長と国家による抑圧
    • 三 一六世紀倭寇と情報ルートの局限
  • 5 抑留記・漂流記に一六−一七世紀の北東アジアを読む
    • はじめに
    • 一 儒教イデオローグの見た「倭賊」−姜沆『看羊録』
    • 二 交じりあう人と文化−鄭希得『月峯海上録』
    • 三 明清交代を目撃した北陸廻船商人−『韃靼漂流記』
    • 四 漂着朝鮮人の見たアイヌ社会と和人−李志恒『漂舟録』
  • Ⅱ 東アジア文化交流と禅宗社会
  • 1 日元交通と禅律文化
    • はじめに−三つの史料から
    • 一 「元」という時代
    • 二 にぎわう東シナ海
    • 三 貿易の構造−再考「寺社造営料唐船」
    • 四 禅律文化の国際性
    • おわりに−「日本文化の粋」と輸入文化
  • 2 東アジアにひらく鎌倉文化−教育の観点から
    • はじめに−蘭渓道隆から中巌円月へ
    • 一 東国生まれの子弟の教育
    • 二 蘭渓道隆の画期性
    • 三 渡来僧の薫陶
    • 四 鎌倉から博多、そして江南へ
    • おわりに
  • 3 寺社造営料唐船を見直す−貿易・文化交流・沈船
    • はじめに−通説への疑問
    • 一 寺社造営料唐船のさまざまな顔
    • 二 新安沈船から見た寺社造営料唐船
    • 三 大智は新安沈船の乗客か
    • 四 「渡来僧の世紀」の慶元と博多
    • おわりに−「寺社造営料唐船」の時代
  • 4 肖像画・賛から見た禅の日中交流
    • 一 「渡来僧の世紀」と肖像画・賛
    • 二 嗣法と頂相
    • 三 師像への著賛を唐僧に求む
  • 5 十年遊子は天涯に在り−明初雲南謫居日本僧の詩交
    • はじめに
    • 一 波乱の日明外交と日本禅僧の雲南謫居
    • 二 明人との詩の交わり
    • おわりに
  • 6 室町時代の日朝交渉と禅僧の役割
    • はじめに
    • 一 対朝鮮外交と禅僧
    • 一 博多・承天寺と大内氏の朝鮮通交
    • 三 文渓正祐の活躍
    • 四 詩画軸をめぐる交流
    • おわりに
  • Ⅲ 異文化接触としての戦争
  • 1 一〇一九年の女真海賊と高麗・日本
    • はじめに
    • 一 刀伊国兵船、北九州を襲う
    • 二 『小右記』の史料的性格とその裏書文書
    • 三 軍事的関心と高麗観
    • 四 「渡海制」をめぐる問題
  • 2 蒙古襲来と異文化接触
    • はじめに
    • 一 外交
    • 二 戦闘
    • 三 仏教と貿易
    • おわりに
  • 3 「倭城」をめぐる交流と葛藤−朝鮮史料から見る
    • はじめに
    • 一 「御仕置の城」の普請と配置
    • 二 倭城の守将と人数
    • 三 倭城の構造−講和による破却と朝鮮側の視察
    • 四 倭城の存立と朝鮮民衆
    • おわりに
  • 4 慶長の役開戦前後の加藤清正包囲網
    • はじめに
    • 一 降倭の清正暗殺計画
    • 二 行長の清正迎撃献策と李舜臣の罷免
    • 三 西生浦城焼討作戦