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目次

フィールド心理学の実践 インターフィールドの冒険

フィールド心理学の実践 インターフィールドの冒険

  • 上淵 寿(編)/ フィールド解釈研究会(編)
  • 序章 インターフィールド研究の実践
  • 第Ⅰ部 フィールドですれ違う
  • 1章 「問題」を取り上げる−「問題」とは何か?誰にとっての問題か?
    • 1.問題化によって可能になるもの
    • 2.問題化が不可能にするもの
    • 3.問題化がめざすもの
  • 〈ケース〉あの時あれでよかったか−保育カンファレンスからの省察
    • 1.初めての保育の場、A幼稚園との出会い
    • 2.保育の場に参加した学生としての私
    • 3.「ずれ」る−視点が違うことへの戸惑い
    • 4.問いを問う
    • 5.プロセスの中の私
    • 6.おわりに−保育の場が「私」と「あの時」をどのように見ていたのか
  • 2章 意味づけの功罪−人はつまずいて意味づけを行う
    • 1.質的研究における「意味づけ」の位置
    • 2.意味づけに絡む要因の整理
    • 3.研究者の「意味づけ」の効用と問題
    • 4.「意味づけ」が困難な状況
    • 5.フィールドを意味づける、フィールドに意味づけられる
    • 6.肉体の意味づけ
    • 7.とりあえず終わりに−意味づけはどこまでも…
  • 〈ケース〉観察者が意味づけをためらうとき
    • 1.ある出来事
    • 2.誰かの行為を見ること
    • 3.意味づけることと義務・責任
    • 4.学校というフィールドで〈大人〉であること
    • 5.おわりに
  • 第Ⅱ部 フィールドで生かされる
  • 3章 見えることと共振のダイナミクス
    • 1.見ること、見えること
    • 2.見えるとは?−幼稚園の観察事例から
    • 3.見ようとすれば見えるようになるのか?
    • 4.フィールドの実践に共振する
  • 〈ケース〉日常をサバイヴするジェンダー実践−かつて〈女子中学生〉だった私への共感
    • 1.はじめに−「オネエサン」から「オバサン」に交差する視線の中で
    • 2.フィールドをサバイヴする調査者
    • 3.おわりに−フィールドにおける出会いの限界と可能性
  • 4章 フィールドの狭間でもだえる自己−自己論から他者論、そして身体論へ
    • 1.自己の二重性の問題
    • 2.「研究者」としての私と「共同実践者」としての私
    • 3.ポジション
    • 4.ポジションから情動へ、身体へ
  • 〈ケース〉「役に立つ」ことにこだわる〈私〉へのこだわり−B幼稚園での動揺から
    • 1.はじめに
    • 2.「役に立つ」ことの難しさ
    • 3.「役に立つ」ことへの〈私〉のこだわり
    • 4.「役に立てない」ことに動揺した〈私〉の変化
    • 5.「役に立つ」ことへのこだわりのサイクル
    • 6.現在の「役に立つ」ことにこだわる〈私〉
    • 7.結びにかえて−〈私〉へのこだわり
  • 5章 「正義」の実践・実践の「正義」
    • 1.はじめに−フィールドにおける「正義」の所在
    • 2.正義の責任
    • 3.正義の声−語られた言葉の重さと書ける言葉の軽さ
    • 4.おわりに−「正義」を問うことの、その先へ
  • 〈ケース〉学習を〈促す/妨げる〉デザイン−地域の日本語教室を例にして
    • 1.はじめに
    • 2.学習環境のデザインとは
    • 3.空間や道具のデザインの重要性
    • 4.日本語教室A
    • 5.日本語教室B
    • 6.日本語教室C
    • 7.日本語学習を促す学習環境とは
    • 8.まとめ
  • 6章 語られる局所性
    • 1.局所性と全体性
    • 2.個別性・一般性
    • 3.局所と共同体
    • 4.おわりに
  • 〈ケース〉子どもといる私のアクチュアリティと発現する局所性との間で
    • 1.フィールド研究における局所性の問題
    • 2.感知される局所性の変化
    • 3.語りの中で変化する局所性
    • 4.研究者に求められる局所性に対する2つの認識
  • 第Ⅲ部 フィールドを味わいあう
  • 7章 実践事例の記述と解釈の基盤
    • 1.保育・教育の記録と解釈
    • 2.複数の人間による解釈と了解の形成
    • 3.解釈の違いに影響する立場
    • 4.異なる実践現場の間での解釈の違い
  • 〈ケース〉小学5年生の小集団学習事例の記述と解釈の実践−観察当事者として
    • 1.はじめに
    • 2.取り上げた場面の決定プロセス
    • 3.事例の記述と考察
    • 4.掘越による事例記述と解釈を読んで−違いが生じた理由とは?
  • 〈ケース〉小学5年生の小集団学習事例の記述と解釈の実践−第三者として
    • 1.筆者の戸惑いとスタンス
    • 2.授業の全般的な印象と教師の対応
    • 3.児童へのまなざし(主に男子Yについて)
    • 4.調査者市川の事例と解釈を読んで−「見つづける」ことと解釈妥当性
  • 〈メタ解釈〉小学5年生の小集団学習事例の記述と解釈の実践−2つのケース
    • 1.知らないからこその詳細な記述
    • 2.ビデオ映像の記述と解釈の妥当性
    • 3.「らしさ」を捉える枠組み
    • 4.解釈基盤の違い
    • 5.まとめ−記述と解釈の内側と外側
  • 8章 質的研究を読むこと・読まれること
    • 1.書き手−読み手−フィールド協力者のテクストを媒介にした関係性
    • 2.読むことと解釈共同体
    • 3.読むことの個性
    • 4.読むことの倫理
  • 〈ケース〉麻生武著『身ぶりからことばへ』をめぐる読みの実践−事例研究の説得力とは何か
    • 1.系の内側からの観察
    • 2.麻生研究の記述と解釈
    • 3.筆者の履歴と麻生研究の読み
    • 4.麻生研究への問い
  • 〈ケース〉麻生武著『身ぶりからことばへ』をめぐる読みの実践−〈私〉による〈私たち〉の物語
    • 1.本書の試み
    • 2.共同的であるということ
    • 3.〈私〉に埋め込まれた〈私たち〉
    • 4.おわりに
  • 〈ケース〉麻生武著『身ぶりからことばへ』をめぐる読みの実践−誰が『身ぶりからことばへ』を書いたのか?
  • 9章 インターフィールド実践としての教育−心理学教育の立場から
    • 1.はじめに−高校生、受験生から、心理学専攻の大学生へ
    • 2.「しろうと」から「くろうと」へ
    • 3.研究するのは誰のためか
    • 4.「くろうと」が学ぶこと
    • 5.心理学における質的研究導入の問題
    • 6.「研究とは何か」の理解について