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目次

  • 第一章 二つの帰郷
    • 戦争を生き延びた二人の詩人
    • パウル・ツェランの詩「帰郷」
    • 草稿が語ること−雪の丘と死者の目
    • メルクマールとしての詩人
    • 石原吉郎の詩「サンチョ・パンサの帰郷」
    • アレゴリーに託されたもの
  • 第二章 かけがえのない死者
    • 第一詩集の出版まで
    • ツェランの詩「アーモンドを数えよ」
    • メタファーとしてのアーモンド
    • 石原のエッセイ「ペシミストの勇気について」
    • 石原の詩「五月のわかれ」
    • 最もよき私自身
  • 第三章 呪いと祈りもたずさえて
    • ツェランの詩「テネブレ」
    • 引用による詩の多層化
    • 告発と共苦
    • 石原の未刊詩篇「悪意」
    • 石原の詩「位置」
    • 最もすぐれた姿勢
  • 第四章 連帯の磁場
    • 強制労働という装置
    • ツェランの詩「掘り削られた心」
    • ツェランの詩「かれらのなかに土があった」
    • 石原の詩「脱走」
    • 失語という仮死
    • 沈黙への打破
  • 第五章 沈黙に生成された言葉
    • 戦後現代詩の命題
    • 「位置」の継承としての詩「麦」
    • 石原の詩「花であること」
    • 投壜通信としての詩
    • ブーバーとツェランの二人称
    • 誰でもない者と無の対話「ほめうた」
  • 第六章 詩は誰に宛てられているか
    • ゴットフリート・ベンの「絶対詩」
    • ツェランの詩「あかるい石たち」と「花」
    • 他者を求める言葉
    • 単独者への止揚
    • 石原の詩「しずかな敵」と「大寒の日に」
    • 細い橋のようなもの
  • 第七章 光と風が問うもの
    • 共有された光の体験
    • 安息日と詩「ハヴダラー」
    • 糸と光のアレゴリー集合体
    • 望郷の詩「陸軟風」
    • 私を比喩とする風
    • 詩「北冥」とルアハ
  • 第八章 人間と神
    • プネウマの受胎
    • 息の転回としての詩
    • ツェランの詩「あなたの言葉の光線風に」
    • 思想としての断念
    • 洗礼と断念
    • 石原の詩「海嘯」
  • 第九章 何が不遜か
    • ツェランの詩「糸の太陽たち」
    • エーリヒ・フリートの応答
    • 人間たちの彼方の歌
    • オルフォイスのように
    • 生き残ったものの不遜
    • 石原の散文詩「構造」
    • 栗原貞子の反発
  • 第十章 あらゆる安息のかわりに
    • 第三次中東戦争とツェランの詩「思い浮かべよ」
    • 記憶の現在化
    • 住むことのできる土地
    • 『光の強迫』最終三部作
    • 第一の詩「曳航の時」
    • 第二の詩「あなたはあなたのままであれ」
    • 第三の詩「先だって働きかけるな」
  • 第十一章 死はそれほどにも出発である
    • 聖書と単独者
    • 中間時の詩
    • 詩「全盲」と原罪
    • 詩「盲導鈴」を照らす光
    • 詩「疲労について」のパラドクス
    • 論理の矛盾をのり越える戦慄