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目次

  • 〈前編〉
  • 序章 現実と解釈
    • 1 和辻の全体像
    • 2 現実の変容
    • 3 現実の再確立
    • 4 解釈学の成立
    • 5 日本の現実
    • 6 解釈と批判
  • 第1章 和辻研究の現在
    • 1 共同性の問題
    • 2 論理の転倒
    • 3 日本精神の再把握
    • 4 「町人根性」について
    • 5 『風土』の言説空間
  • 第2章 和辻の思想形成
    • 1 初期評論と道徳
    • 2 国民道徳論体系
  • 第3章 和辻とマルクス主義
    • 1 河上肇と京大事件
    • 2 「学生検挙事件所感」
    • 3 河上の「所感」批判
    • 4 「革命的暴力主義」
    • 5 「唯物的弁証法」批判
    • 6 論争の結末
  • 第4章 風土論と国民性論
    • 1 西欧留学
    • 2 国民性について
    • 3 志向性から間柄へ
    • 4 風土性と国民性
  • 第5章 倫理学の形成
    • 1 「倫理学」論文の成立
    • 2 唯物論理解をめぐって
    • 3 欲求概念について
    • 4 ヘーゲルとマルクス
  • 第6章 倫理学と国民道徳論
    • 1 国民道徳論をめぐって
    • 2 国家道徳と国民道徳
    • 3 忠君思想の批判
    • 4 国民道徳論論争
    • 5 「国民」の不在
  • 第7章 解釈学と批判
    • 1 現実と解釈
    • 2 和辻・三木と解釈学
    • 3 戸坂潤の解釈学批判
    • 4 和辻・三木批判
    • 5 三木と修辞学
    • 6 和辻と批判的解釈学
  • 第8章 中間考察
    • 1 和辻評価をめぐって
    • 2 近代化とアイデンティティ
    • 3 「いえ」と「くに」
    • 4 近代日本と西欧
  • 〈後編〉
  • 第9章 戦後の和辻哲郎
    • 1 和辻の〈全体像〉を求めて
    • 2 『鎖国』の思想的課題
    • 3 〈歴史〉の問題
    • 4 「国民」と「日本」
  • 第10章 「文化史」について
    • 1 「文化史」の意義
    • 2 『鎖国』と『歌舞伎と操り浄瑠璃』
    • 3 「人間の自然性」について
    • 4 「宗教伝説」をめぐって
    • 5 宗教と美
    • 6 近代日本と「宗教」
  • 第11章 町人道徳について
    • 1 「国民道徳」
    • 2 「国民的自覚」の喪失
    • 3 「町人根性」と「武士道」
    • 4 「家の利己主義」
    • 5 功利主義の支配
  • 第12章 「唯物論」と「モラル」
    • 1 戸坂像の伝説化
    • 2 「唯物論」について
    • 3 「モラル」とは
    • 4 「モラル」論をめぐる議論
    • 5 言語と表現
  • 補論1 文化的雑種・再考
    • 1 はじめに
    • 2 「文明」と「文化」
    • 3 「雑種」と「謎」−文化比較の見地から
    • 4 〈変容〉の根拠をめぐって
    • 5 モノについて
  • 補論2 『風土』の草稿について
    • 1 講義草案「国民性の考察」
    • 2 「日本」の発見−「講義草案」の課題
    • 3 「講義草案」と『風土』
    • 4 風土論の変貌
    • 5 「草案」の独自的意義