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目次

  • 1 プロローグ−「中世」と「ルネサンス」をさがして
    • 1.「キケロの信奉者」ヒエロニムス
    • 2.「中世」vs「ルネサンス」というキアロスクーロ(明暗法)
    • 3.時代区分の不可能性
  • 2 恋愛・ジェンダー(1)−キリスト教と禁じられた愛
    • 1.キリスト教と中世の女性観
    • 2.結婚の裏表
    • 3.修道士と書くこと
    • 4.スコラ学の開花と都市文化
    • 5.エロイーズとの愛と「結婚」
  • 3 恋愛・ジェンダー(2)−アーサー王物語とかなわぬ恋
    • 1.「愛は12世紀の発明」
    • 2.トリスタン物語と魂の合一
    • 3.ランスロと宮廷風恋愛
    • 4.アンドレ・ル・シャプランと「愛の法廷」
    • 5.『薔薇物語』と『薔薇物語』論争
    • 6.恋の社会性と希少性
  • 4 恋愛・ジェンダー(3)−天使のような貴婦人から恋する女性読者まで
    • 1.天使のような貴婦人もしくは精神的な恋愛
    • 2.苦悩としての愛
    • 3.聖母と恋人
    • 4.救済と知−ベアトリーチェ
    • 5.ソネットと恋人−ラウラ
    • 6.女性の身体−恋愛詩と『デカメロン』
  • 5 恋愛・ジェンダー(4)−シェイクスピア作品における恋愛の諸相
    • 1.《男の子を演じる女の子》を演じる男の子−虚構の多重性
    • 2.外からは見えない,秘めた恋心
    • 3.恋は狂気
    • 4.オクシモロン(oxymoron撞着語法)
    • 5.エリザベス朝の恋愛や結婚についての現代の誤解
  • 6 言語・翻訳(1)−12世紀の文学とことば
    • 1.ラテン語から俗語へ
    • 2.アーサー王物語の誕生と伝播
    • 3.中世の「本」と「真実」
    • 4.饒舌と沈黙という罪−聖杯という主題
    • 5.中世美術の中のことば
  • 7 言語・翻訳(2)−ダンテの新しいことばと新しい読者
    • 1.『神曲』の時代のことば
    • 2.「俗語」詩の誕生−恋愛と信仰
    • 3.ダンテの想定した読者のことば
    • 4.「高貴なる俗語」という理想のことば
    • 5.ダンテのことばの歴史的意味
    • 6.共通語と地域のことば−ダンテから現代まで
  • 8 言語・翻訳(3)−英語を話す神:中世後期イングランドにおける聖書翻訳
    • 1.「天使の言葉ではない英語で」
    • 2.聖書翻訳論争
    • 3.「語順さえも神秘となる聖書」
    • 4.『ウィクリフ派聖書』の遺産
  • 9 言語・翻訳(4)−シェイクスピア作品における言語の問題
    • 1.シェイクスピアの正典(Shakespearean Canon)
    • 2.本文批評(Textual Criticism)
    • 3.シェイクスピアの言葉
  • 10 信仰(1)−知と愛と幸福
    • 1.巡礼者ダンテ
    • 2.恋愛詩と「救済」「知性」
  • 11 信仰(2)−中世後期イングランドの神秘主義文学
    • 1.神との出会い
    • 2.俗語で語られる神秘主義体験
    • 3.「魂の判断」(discretio spirituum)
    • 4.中世後期イングランドにおける「文化の変貌」と「俗語神学」
    • 5.神秘主義体験の「民主化」
    • 6.「中道的生き方」(mixed life)
    • 7.神秘主義的体験の「台本」
  • 12 信仰(3)−「精神の湯浴み」としての笑い
    • 1.『薔薇の名前』と「笑い」
    • 2.「機知あふれるもの(エウトラペロス)」
    • 3.「甘美な笑い」はどこに宿るのか−ダンテ,ペトラルカの場合
    • 4.メランコリーの治療としての笑い−ボッカッチョ,ラブレー
    • 5.「医心伝心」−「パンタグリュエル精神」で行こう
    • 6.笑いは,精神の湯浴みである
  • 13 信仰(4)−16世紀の出版と「検閲」について
    • 1.印刷術という両刃の剣と「検閲」
    • 2.「檄文事件」,「納本制度」
    • 3.不寛容の時代へ,『禁書目録』の出現
    • 4.1544年の『禁書目録』を読む
    • 5.「特認」という避雷針
    • 6.「シャトーブリアンの王令」と,出版人や職人の亡命
    • 7.ジュネーヴの「検閲」
    • 8.教皇庁の『禁書目録』と「三つの指輪の話」
    • 9.『エセー』初版の「検閲」
  • 14 信仰(5)−シェイクスピア作品における信仰の問題
    • 1.カトリック(旧教)vsプロテスタント(新教)
    • 2.時代の流れ
    • 3.シェイクスピアの信仰
    • 4.新プラトン主義と人文主義(ユマニスム)
    • 5.ストア主義(Stoicism)と快楽主義(Epicureanism)
    • 6.民間信仰
  • 15 エピローグ−ユマニスムの原点とは,ユマニスムの本質とは
    • 1.「ユマニスム」という概念について
    • 2.「ユマニスム」の三つの特徴
    • 3.古典古代との対話,書物への愛
    • 4.「ユマニスム」と印刷術
    • 5.新たな「ユマニスム」と手職の人々