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【HB】丸善丸の内本店×hontoブックツリー こんな気分に浸りたい!秋と寂しさを楽しむ60冊(~11/1)

目次

  • はじめに 《法を哲学する》とは?
    • 身近なことで考えてみよう
    • 法がなければ?
    • 社会あるところ争いあり,争いあるところ法あり
    • ところかわれば法かわる,ときがかわれば法もかわる
    • 《法を哲学する》とはどういうことだろう?
  • 第1講義 ひとはどこまで法に拘束されるのか
    • いろいろなパースペクティブから法を考えてみよう
    • 法と法以外の社会的ルール
    • よく守られる法・あまり守られない法
    • 「法と象徴」問題
    • タテマエ・ホンネの使い分け
    • 強制して法に従わせることの意味は?
  • 第2講義 日本の法理論はどこから来たのか
    • それは明治の訪れとともにはじまった
    • 法典整備を支えた法理論
    • 大日本帝国憲法体制の下で法理論はどう展開したのだろうか
    • 敗戦は日本の法理論をどう変えただろうか
    • 社会の成長と法理論の成長
    • 日本の法理論の《複層的》性格
  • 第3講義 西洋の法理論,法思想を形づくるもの
    • 西洋法へのアプローチ
    • 法と文化
    • 西洋法文化の源流のひとつとしてのキリスト教(1)
    • 西洋法文化の源流のひとつとしてのキリスト教(2)
    • 自然法論・法実証主義
    • 西洋法の新たな展開
  • 第4講義 法はどのように解釈・適用されているか
    • 法的思考の中心は判決三段論法である
    • 判決三段論法は裁判でどのように用いられているか
    • 裁判官は自動販売機のようなものか
    • 法律家は法典をどのように読んでいるか
    • 判決三段論法は何の役に立つのか
    • 法律学は実務にどのように貢献するのか
  • 第5講義 法的思考はどこまで信頼できるのか
    • 難事件とは何か
    • なぜ司法裁量があると言いたくなるのか
    • 難事件では司法裁量を行使しているという考え方もある
    • 難事件でも司法裁量はないという考えも有力である
    • 法的思考は客観性や合理性を持ちうるだろうか
    • 今後の議論はどうなるだろうか
  • 第6講義 個人の権利を守ろう
    • 「権利がある」とはどういうことか
    • 選択説vs.利益説
    • 「切り札としての権利」?
    • 自由な社会と個人主義への動きはとまらない
    • 男女はそれぞれ個人として考えるべきか
    • 権利は万能ではないが…
  • 第7講義 《個人を超えたもの》の存在意義はどこにあるのか
    • 「人はひとりでは生きていけない」
    • 個人の権利や自由だけでは何が足りないのか
    • 《個人を超えたもの》は,個人の自由の基盤となりうる
    • 人は《個人を超えたもの》に手を加えることができる
    • 《個人を超えたもの》と個人
  • 第8講義 正義は問われつづけている
    • なぜ「正義」が問われつづけるのか?
    • 正義と法との連続的関係
    • 正義とは何か
    • 現代正義論の論客たち
    • 正義論は万能か
    • 正義論争に決着はつくか
  • 第9講義 臓器はいかに分配されるべきか
    • 臓器移植の現状
    • 臓器売買のどこが悪いのか?
    • 臓器は社会的分配の対象か?
    • 分配と売買と贈与はどこが違うのか?
    • 正義が問われる場合は尽きない
  • 第10講義 科学技術の発展に法はどう向き合うべきか
    • クローン羊ドリーの衝撃
    • クローン人間のどこが問題か
    • 体外受精の実現はいかなる可能性を開いたか
    • ヒトゲノムの解析と胚選択がもたらすもの
    • 私たちは「神を演じる」べきか
    • バイオテクノロジーの進歩は人間本性をどう変えていくのか
    • 私たちは《生殖の自由》をどう位置づけるべきか
  • 第11講義 「近代法」の地平を超えて
    • 近代のどこが問題なのか
    • 法は政策の手段か
    • 「近代法」は誰かを排除する
    • 「権利」で救済されない人やことがら
    • 法の密猟
    • 法をどう捉えるか
  • 第12講義 法を形づくるのは私たち
    • 法への問い
    • 何が法であるかは定義の問題なのだろうか
    • 法に含まれるもの
    • 法への問いはどのようにして立てられるのか
    • 純粋な法の世界と経験的な法の世界
    • 「内的視点」から見えるもの(1)
    • 「内的視点」から見えるもの(2)
    • 法と価値,政治,歴史,そして文化は連動している
  • おわりに 《法を哲学する》ために
    • 法哲学は愉しく,深い
    • 各講義相互のつながりを考えてみよう
    • 他者との対話から学ぶ