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目次

  • はじめに
  • 第1章 大人のテーマが子どものなかへ
    • 大人になってからこそわかる本
    • 「ムーミン谷の十一月」ヤンソン
    • 「台所のマリアさま」ルーマー・ゴッデン
    • 「バレエダンサー」ルーマ・ゴッデン
    • 「エヴァが目ざめるとき」ピーター・ディッキンソン
    • 「はるかな国の兄弟」アストリッド・リンドグレーン
    • 「魔女ジェニファとわたし」E・L・カニグズバーグ
    • 「デブ・キャンプ」E・L・カニグズバーグ
    • 「トムは真夜中の庭で」フィリパ・ピアス
    • 居場所
    • 「コウノトリと六人の子どもたち」M・ディヤング
    • 「黒旗山のなぞ」トリース
    • 「ハリスおばさんパリへ行く」ポール・ギャリコ
    • ロマンス
    • 「幽霊の恋人たち」アン・ローレンス
    • 「アベルの島」ウィリアム・スタイグ
    • 「マツの木の王子」キャロル=ジェイムズ
    • 「七つの人形の恋物語」ポール・ギャリコ
    • 「ムギと王さま」ファージョン
    • ちょっと奇妙な味の本
    • 「スタッグ・ボーイ」ウィリアム・レイナー
    • 「砦」モリー・ハンター
    • 「野性に生きるもの」ジョン=ドノバン
    • 「ふしぎな国への旅」メリー=Q=スティール
    • 「光草−ストラリスコ」ロベルト・ピウミーニ
    • 「死の鐘はもうならない」J・P・ウォルシュ
    • 核の本を三冊
    • 「最後の子どもたち」グードルン・パウゼヴァング
    • 「みえない雲」グードルン・パウゼヴァング
    • 「死の影の谷間」ロバート・C・オブライエン
    • コラム(1) 図書館の活用法
  • 第2章 薄くても、中身は濃いですよ
    • 「ぬすまれた宝物」ウィリアム・スタイグ
    • 「ねずみ女房」R・ゴッデン
    • 「つりにいこうよ」メアリー=シュトルツ
    • 「メルルは歌をうたえない」マルリース・バーデリー
    • 「パティの宇宙日記」ジル・P=ウォルシュ
    • 「白銀の夜をこえて」S.フレミング
    • 「熊とにんげん」ライナー=チムニク
  • 第3章 児童文学は愛情不足をこんなふうに描いています
    • 「ピーター・パンとウェンディ」J・M・バリ
    • 「ニュー・モンゴメリ・ブックス」L.M.モンゴメリ
    • 「飛ぶ教室」エーリヒ・ケストナー
    • 「さすらいの孤児ラスムス」アストリッド・リンドグレーン
    • 「わんぱく天使」J.M.デ・ヴァスコンセロス
    • 「マチルダは小さな大天才」ロアルド・ダール
    • 「まぼろしの小さい犬」フィリパ・ピアス
    • 「イーカロスのつばさ」ハンス・バウマン
    • 「銀の馬車」C・アドラー
    • 「足音がやってくる」マーガレット・マーヒー
    • 「めざめれば魔女」マーガレット・マーヒー
    • 「マイゴーストアンクル」ヴァジニア・ハミルトン
    • 「魔女の猫ウォーム」ジルファ・キートリー・スナイダー
    • 「さよならピンク・ピッグ」C・アドラー
    • 「どこからかきた少女」ゲープハルト
    • 「ぼくの小さな野蛮人」アレクサンドル・ジャルダン
    • 「あるクリスマス」トルーマン・カポーティ
  • 第4章 十代の反抗−プロブレムノベルス
    • 「鏡の中の少女」スティーブン・レベンクロン
    • 「自傷する少女」スティーブン・レベンクロン
    • 「少年と悪魔と離婚」リチャード・フリード
    • 「チョコレート・ウォー」ロバート・コーミア
  • 第5章 もう一度読み返したい名作たち
    • 「三銃士」アレクサンドル・デュマ
    • 「銀のスケート」M.M.ドッジ
    • 「若草物語」L・M・オルコット
    • 「海底二万里」ジュール・ヴェルヌ
    • 「かっこう時計」モールズワース
    • 「アルプスの少女ハイジ」ヨハンナ=スピリ
    • 「宝島」ロバート=ルイス=スチブンソン
    • 「ハックルベリ・フィンの冒険」マーク・トウェイン
    • 「小公子」バーネット
    • 「クオレ」エドモンド=デ=アミーチス
    • 「十五少年漂流記」ジュール=ベルヌ
    • 「小公女」バーネット
    • 「家なき娘」エクトール・マロ
    • 「ジャングルブック」キップリング
    • 「若草の祈り」E・ネズビット
    • 「リンバロストの乙女」ジーン・ポーター
    • 「秘密の花園」バーネット
    • 「少女パレアナ」エレナ・ポーター
    • 「続 あしながおじさん」ウェブスター
    • 「長い長いお医者さんの話」カレル・チャペック
    • 「バレエ・シューズ」ノエル・ストレトフィールド
    • コラム(2) 活字について
  • 第6章 噓みたいなほんとうの話
    • 動物文学
    • 「アナグマと暮した少年」アラン・W・エッカート
    • 「三びき荒野を行く」S・バーンフォード
    • 「荒野をかける銀色のたてがみ」G.D.グリフィス
    • 「荒野にネコは生きぬいて」G.D.グリフィス
    • 「トラベラー」アン・ドルー
    • 「おたずねものの犬ストーミー」J.キェルガード
    • ドキュメンタリー
    • 「ふたりの老女」ヴェルマ・ウォーリス
    • 「エイズと闘った少年の記録」ライアン=ホワイト
    • 「たった独りの引き揚げ隊」石村博子
    • 「ぬいぐるみを檻に入れられて」ジェニングズ・マイケル・バーチ
    • 「自閉症だったわたしへ」ドナ・ウィリアムズ
    • コラム(3) リアル系
  • 第7章 骨太すぎるオーストラリアの物語
    • 「燃えるアッシュ・ロード」サウスオール
    • 「シドニーのふたご」L.ノーマン
    • 「青さぎ牧場」 ヘブサ・F・ブリンズミード
    • 「ぼくはレース場の持主だ!」パトリシア・ライトソン
    • 「あたしのなかの魔法」ジャスティーン・ラーバレスティア
  • 第8章 おすすめしにくい本たち
    • 「アーサー・ランサム全集」アーサー・ランサム
    • 「破滅の種子」ステファン・ドナルドソン
    • 「疫病犬と呼ばれて」リチャード・アダムズ
    • 「指輪物語」J・R・R・トールキン
  • 第9章 究極の癒し系、クリスマスブック
    • 「グロースターの仕たて屋」ビアトリクス・ポター
    • 「橋の下のこどもたち」ナタリー=サベッジ=カールソン
    • 「なるほどクリスマス降誕劇」バーバラ・ロビンソン
    • 「クリスマスの猫」ロバート・ウェストール
    • 「クリスマス」赤木かん子編
    • 「クリスマス・キャロル」ディケンズ