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目次

  • 序章
    • 一 「開化」の時代とそこに生きた人びとを総体として把握する
    • 二 「開化」の時代を生きた主体
    • 三 地域の媒介者と学校教育
    • 四 「開化」の「先進」地に生きた三人の名望家−対象とする地域・人びと−
    • 五 本書の構成
  • 第一章 近世後期の地域秩序と媒介する役割−「由緒」の継承−
    • 一 村役人としての「心構え」とその行使
    • 二 松本藩大町組における栗林家の位置
    • 三 大町年寄仲間の形成とその変遷
    • 四 由緒の実践−村落運営へのかかわり−
    • 五 維新変革への見通し
  • 第二章 地域秩序の動揺と「開化」のきざし−府藩県三治制期の松本藩−
    • 一 「変革を生き延びた主体」に迫る−新設議事機関における「公論」−
    • 二 議事局の開設と議事局出役の選出−地域秩序再編の萌芽−
    • 三 維新期松本藩の社会状況
    • 四 議事下局における「公論」の特質
    • 五 「保守的改革」に垣間見える“したたかさ”−筑摩県体制へ−
  • 第三章 「開化」の担い手の生成過程−「開化」へと連なる複数の道筋−
    • 一 「開化」への向き合い方を規定したもの
    • 二 筑摩県における「開化」事業とその担い手−近世からの連続/非連続−
    • 三 学校教育をめぐる名望家たちの重層性
    • 四 「開化」の主導権をめぐる補完と競争
  • 第四章 相互連関する「開化」の諸事業−学校・新聞・博覧会−
    • 一 「開化」の広がりから近代学校をとらえ直す
    • 二 筑摩県における学校・新聞・博覧会の展開
    • 三 学校・新聞・博覧会の担い手と活動実態
    • 四 諸事業を兼担する学事担当者たち
    • 五 複合的な「開化」と近代学校の空間的析出
  • 第五章 地方博覧会に見る「開化」の特質−古器物・芝居・市場−
    • 一 「開化」の象徴としての博覧会
    • 二 筑摩県下博覧会と博覧会世話掛
    • 三 「古器物」を展示するということ
    • 四 地域社会と博覧会
    • 五 「開化」への誘導と村落運営
  • 第六章 明治一〇年代における近代学校の模索−名望家層と民権派教員−
    • 一 「開化」の浸透と学校教育の構想
    • 二 「学制」期の担い手たち
    • 三 「教育令」期の担い手たち
    • 四 名望家たちが目指した「開化」と近代教育政策との懸隔
  • 第七章 民権思想の媒介者たち−松沢求策と地域社会−
    • 一 民権運動における地域秩序再編の可能性
    • 二 奨匡社が胚胎していたふたつの志向性
    • 三 松沢求策による民権思想の受容
    • 四 民権家たちによる義民伝承の語り直し
    • 五 松沢求策に見る「媒介」の変質−政治運動への特化と地域社会からの乖離−
  • 終章 名望家たちが目指した地域秩序とその行方
    • 一 「開化」の展開と名望家たちの媒介する営み−議論の再整理−
    • 二 地域秩序の再編過程と学校教育の歴史的輪郭