目次
フローチャートで学ぶ栄養教育論実習
- 橘 ゆかり(編著)/ 森 美奈子(編著)/ 石崎 由美子(編著)
- 実習1 栄養教育アセスメント
- 実施1−1 栄養アセスメントの実施
- 実施1−2 身体活動状況の把握
- 実習2 個人面接法
- 実習2−1 カウンセリングの基本姿勢
- 実習2−2 カウンセリング技法の習得
- 実習2−3 オープンクエスチョン技法の習得
- 実習2−4 コーチング技法の習得
- 実習3 面接記録と模擬患者の面接実習
- 実施3−1 記録方法の習得
- 実習4 集団面接法
- 実施4−1 対象集団の設定,テーマの設定
- 実施4−2 インタビューガイドの作成
- 実施4−3 観察記録表の作成
- 実施4−4 フォーカスグループインタビューの実施
- 実施4−5 インタビュー記録の作成
- 実施4−6 インタビュー記録の分析
- 実習5 情報の収集と利用
- 実施5−1 情報の種類と収集の方法
- 実施5−2 質問紙調査の基礎知識
- 実施5−3 質問紙票の作成と実施
- 実施5−4 二次データの基礎知識と利用
- 実施5−5 エビデンスを探してみよう
- 実習6 個人要因・環境要因のアセスメント
- 実施6−1 個人要因・環境要因のアセスメント
- 実施6−2 個人要因・環境要因のアセスメントの実施
- 実習7 優先課題の特定と目標設定
- 実施7−1 優先課題の特定
- 実施7−2 目標設定の意義
- 実施7−3 栄養教育目標の種類とその関係性を理解する
- 実施7−4 目標設定
- 実習8 栄養教育プログラムの作成
- 実施8−1 学習者の決定
- 実施8−2 栄養教育プログラム案の作成
- 実施8−3 栄養教育プログラムの企画評価
- 実習9 栄養教育教材の選択と作成
- 実施9−1 栄養教育教材の選択
- 実施9−2 栄養教育教材作成案の作成
- 実施9−3 視覚栄養教育教材の作成
- 実習10 実施者の決定とトレーニング
- 実施10−1 栄養教育実施者の決定
- 実施10−2 コミュニケーション技術のトレーニング
- 実施10−3 プレゼンテーション技術のトレーニング
- 実習11 栄養教育の実施
- 実施11−1 集団を対象とした栄養教育の実施
- 実施11−2 個人を対象とした栄養教育の実施
- 実習12 行動変容技法
- 実施12−1 行動変容技法の習得
- 実習13 栄養教育の評価と見直し
- 実施13−1 栄養教育プログラムの評価の種類
- 実施13−2 栄養教育プログラムへのフィードバック
- 実習14 ライフステージ別栄養教育の展開−小児期−
- 実施14−1 小児期の特徴
- 実施14−2 乳幼児期の発達と栄養特性
- 実施14−3 乳幼児期の栄養教育
- 実施14−4 学童・思春期の発達と栄養特性
- 実施14−5 学童・思春期の栄養教育
- 実習15 ライフステージ別栄養教育の展開−成人期・高齢期−
- 実施15−1 成人期の特徴
- 実施15−2 成人期前期の栄養教育
- 実施15−3 中年期の栄養教育
- 実施15−4 高齢期の特徴
- 実施15−5 高齢期の栄養教育
- 資料
- 資料1 サンプル症例A(実習2)
- 資料2 サンプル症例A(実習2)の手記
- 資料3 実習5・課題1−例1の場合の質問項目の考え方(例)
- 資料4 実習5・課題1−例2の場合の質問項目の考え方(例)
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