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ブックオフ宅本便ページ修正(2018/1/1~1/31)

目次

  • 序章 女性を描くトーマス・マン
    • 1 自画像としての女性像
    • 2 「他者」の表象
    • 3 穏やかな人間主義/差異に敏感な普遍主義
    • 4 「他者としての女性」を論じるということ
    • 5 本書の構成
  • 第一部 自己像としての女性像
  • 第一章 ゼゼミ・ヴァイヒブロート−『ブデンブローク家の人々』の哲学する老婦人
    • 1 物語を閉じるのは誰か
    • 2 ゼゼミ・ヴァイヒブロートについて
    • 3 ゲルダ−内側から語られない女性
    • 4 トーニ・ブデンブローク−共感から軽蔑へ
    • 5 哲学をするゼゼミ
    • 6 ゼゼミ・ヴァイヒブロートとトーマス・ブデンブローク
  • 第二章 白いドレスのロッテ−『ワイマールのロッテ』の恋に恋する知的な女性
    • 1 「ゲーテ小説」としての『ワイマールのロッテ』
    • 2 ロッテは犠牲者か
    • 3 「犠牲者」のおかしみ
    • 4 白いドレス
    • 5 頭の震え
  • 第三章 フロイライン・エンゲルハルト−『魔の山』における女性像と「同性愛」
    • 1 女性教師エンゲルハルト嬢
    • 2 同性愛理論の二つの流れ
    • 3 ブリューアーの理論
    • 4 男性の女性化としての同性愛
    • 5 「不毛で永遠の愛」を抱くエンゲルハルト嬢
  • 第二部 不在の他者
  • 第四章 ショーシャ夫人は美しいか−『魔の山』における女性像とその「他者」性
    • 1 「ショーシャ夫人は美しい」という命題について
    • 2 腕−局部的な美
    • 3 聖母と娼婦
    • 4 ショーシャ夫人の他者性
    • 5 女性蔑視と妄想としての女性像
  • 第五章 ショーシャ夫人と「アジア」のイメージ−『魔の山』における女性像と「東」
    • 1 ショーシャ夫人の「アジア」性
    • 2 「アジア」の「西欧」化
    • 3 「アジア」イメージの恣意性
    • 4 ドストエフスキーの国としてのロシア
  • 第三部 他者からの問いかけ/他者への問いかけ
  • 第六章 インマ・スペールマンあるいはカーチャ・プリングスハイム−『大公殿下』と棘のあるユダヤ人女性
    • 1 「メルヘン=ロマーン」というジャンル
    • 2 成立史におけるリアリズム化とその限界
    • 3 愛情の心理描写におけるリアリズムとメルヘン
    • 4 カーチャ・プリングスハイムへの手紙
    • 5 ユダヤ人という他者
    • 6 カーチャという名の現実
  • 第七章 ムト・エム・エネト−『ヨセフとその兄弟たち』のナチス像
    • 1 自画像あるいはナチズムの表象
    • 2 ナチスの表象としてのムト
    • 3 「ファシズム的なもの」への自己同一化
    • 4 「ファシズム的なもの」の「女性性」
    • 5 「女性性」の観念性
  • 終章 ロザーリエとアンナ−『欺かれた女』のアメリカ像
    • 1 自画像としてのロザーリエ
    • 2 一九五〇年代のドイツとアメリカ
    • 3 ロザーリエとアンナ

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