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目次

  • 序論
    • 一 ルカーチへの近年の関心
    • 二 問題の所在と方法
    • 三 構成
  • 第一章 「文化」の問題:「文化戦争」から「文化革命」へ
    • 一 「西欧文明」と「ドイツ文化」の対立としての「文化戦争」
    • 二 ジンメルにおける「文化戦争」の言説−「文化の悲劇」から「ドイツの内的変化」へ
    • 三 ルカーチの戦争批判
    • 四 ルカーチの「文化革命」の構想−「魂のゲマインシャフト」
    • 五 「西欧」・「ドイツ」・「ロシア」をつなぐ「文化」−あるインターナショナリズム
  • 第二章 「形式」の問題:ロマン主義批判と政治的形式
    • 一 ルカーチとシュミットの思想的関係−ロマン主義と政治的なもの
    • 二 ロマン主義から政治的なものへ−マンハイム「保守主義的思考」を手がかりに
    • 三 「形式」への意志
    • 四 政治的な形式−教会と党
    • 五 「道徳的」なものとしての政治−その超越と内在
  • 第三章 「倫理」の問題;市民性の没落の記念碑
    • 一 Th・マンの「文化戦争」論における市民性と芸術のパラドクス−『魂と諸形式』と『非政治的人間の考察』
    • 二 禁欲的職業倫理とロマン主義的生の乖離−市民性の没落と無形式性
    • 三 業績・努力の倫理−悲劇的なものとしての
    • 四 区別・決断の倫理−エッセイと美学のあいだ
    • 五 記念碑的歴史−ニーチェ『反時代的考察』
    • 六 自然と歴史
  • 第四章 「悲劇」の問題:ルカーチの共産党入党の決断における倫理と政治
    • 一 ルカーチにおける政治の自覚−倫理と政治の結合
    • 二 道徳的問題としてのボルシェヴィズム−意志と信仰
    • 三 暴力をめぐる倫理的葛藤−政治の悲劇性
    • 四 ルカーチの〈政治的神学〉−M・ヴェーバーとの関連において
    • 五 罪業が完成した時代−倫理と政治のゆくえ
  • 第五章 「革命」の問題:自由の創設と暴力
    • 一 政治的自由の再生としての革命−アレントの革命論
    • 二 R・ルクセンブルクのボルシェヴィズム批判−自由による自由の創設
    • 三 ルカーチのディレンマ−革命の挫折と物象化
    • 四 敵との闘争と前衛党−自由の抑圧による自由の創設
    • 五 政治的なものと社会的なものの境界
  • 結論