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目次

  • 序章 新しい視点からの敬語理論の基礎付け
    • 0.1 これまでの研究
    • 0.2 省みられなかった問題点
    • 0.3 敬語理論のための新しい接近法
    • 0.4 現代日本語の敬語文法とその一般規則
    • 0.5 本書の構成
  • 第1部 敬語の統合理論への新しい接近と作業仮説
  • 第1章 上位者概念のメタファー
    • 1.1 「上位者」概念の基礎付け
    • 1.2 タブーの本性
    • 1.3 名指しのタブー
    • 1.4 日本語の敬語研究に見えるタブー概念
    • 1.5 モデルとしての「上位者」
    • 1.6 まとめ
  • 第2章 メタファーの体系としての日本語の敬語
    • 2.1 メタファーによる敬語の見直し
    • 2.2 メタファーの構造と機能
  • 第3章 敬語の原則とその文法化
    • 3.1 新しい敬語概念の定立
    • 3.2 「敬語の場」の設定
    • 3.3 敬語の体系を司る枢密軸の原則と5つの下位原則
    • 3.4 敬語原則の文法化ガイドライン
    • 3.5 敬語の原則における「上位者・下位者」の相補関係
  • 第2部 展開−丁寧・尊敬・謙譲の三様式の見直し
  • 第4章 言葉の豪華包装のメタファー
    • 4.1 禁忌標示としての包装様式
    • 4.2 敬語の接頭辞と接尾辞
    • 4.3 文の豪華包装メタファー−丁寧形の助動詞「です」と「ます」
    • 4.4 告知・陳述の動詞から丁寧形の助動詞への文法化
  • 第5章 敬語における「する」と「なる」のメタファー
    • 5.1 贈り物の内容としての素材文の敬語とそのメタファー様式
    • 5.2 尊敬形における自発メタファー−動作主役割の極小化
    • 5.3 「奉仕メタファー」の他動詞「する」と謙譲形生成のメカニズム
    • 5.4 久野の統語論からの支え
    • 5.5 なぜ謙譲形に語用論的制約が多いか
    • 5.6 まとめ
  • 第6章 「恵み」の言語学的ダイナミックスとその文法化
    • 6.1 恩恵移動の原則と文法化のためのガイドライン
    • 6.2 恩恵の原則Dによる敬語の授受表現のメタファー
    • 6.3 敬語の相互承接−恩恵授受の複合形式
    • 6.4 下位者による命令/要請から上位者の裁可への変換
    • 6.5 「やりとり」の類型
    • 6.6 授受動詞と謙譲形軽動詞の意味構造上の対応
  • 第3部 敬語と礼儀の接点
  • 第7章 文化的パラメーターとしての「わきまえ」と「恩」
    • 7.1 ポライトネス理論と「わきまえ」の文化
    • 7.2 「すみません」の分析
    • 7.3 メタファー理論から見直す「わきまえ」と「すみません」
  • 第8章 敬語文法化の道程
    • 8.1 助動詞「ます」の文法化(Dasher 1995)
    • 8.2 Traugott & Dasher(2005)の「そうろう」の分析
  • 第9章 総まとめ
    • 9.1 統一場の理論として
    • 9.2 2つの次元−文法としての原則体系と語用論
    • 9.3 文法化のメカニズムと制約
    • 9.4 「非焦点化」の解釈−複数と受身と「ぼかし」と「にごし」の機能
    • 9.5 尊敬形構造における「なさる」の不整合性
    • 9.6 複合授受様式の設定と恩恵移動のタイポロジー
    • 9.7 「命令と授与」から「裁可と贈呈」への変換形式
    • 9.8 文化的特殊性のパラメーター化
    • 9.9 加減調節の領域−修辞的表現の次元
    • 9.10 日本語文法のマイクロ・コズムとしての敬語
  • 第10章 結びと展望−新しい型の解明的理論作りを目指して