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目次

  • 序論 ふたつの「武蔵野」
  • 第Ⅰ部 草叢の迷宮−文様的想像力の形成
  • 第一章 〈草叢〉のつくり出すもの−『草迷宮』試論
    • はじめに
    • 一 シンボリックな「草」の機能
    • 二 隠す草・シルシづける草/草陰の異界
    • 三 生命力を持つ草・玩具としての草/「常夏」の子供たち
    • 四 開かれる草叢/顕現する「秋」
    • おわりに
  • 第二章 『草迷宮』における歌絵の趣向−見立て〈武蔵野〉の世界
    • はじめに−屛風画という装置
    • 一 草と球体のアラベスク−「武蔵野」の趣向
    • 二 紫のゆかりと境界の地−「杜若の八ツ橋」
    • 三 紫の月−江戸絵画の意匠と鏡花のマニエリスム
  • 第三章 鏡花文学における自然と意匠−『草迷宮』とその時代
    • 一 文様と神秘的自然観−『草迷宮』の文化史的背景(一)
    • 二 前田曙山の園芸家時代と鏡花−『草迷宮』の文化史的背景(二)
    • 三 『草迷宮』再考−「草」の時代と鏡花
  • 第Ⅱ部 ことばのマニエリスム−文様的想像力の展開(一)
  • 第四章 一九二〇〜七〇年における日本文学の能楽受容−鏡花・足穂・三島
    • はじめに
    • 一 一九二〇〜七〇年の能楽
    • 二 泉鏡花の能楽受容−『卵塔場の天女』(一九二七)
    • 三 稲垣足穂の能楽観−『蘇迷廬』(一九三〇)
    • 四 三島由紀夫と能楽−『班女』(一九五五)
    • おわりに
  • 第五章 『卵塔場の天女』再読−『羽衣』と『歌占』
    • はじめに
    • 一 『羽衣』のモチーフ
    • 二 潜在的モチーフとしての『歌占』
    • 三 魚づくしとつづれ錦
    • おわりに
  • 第Ⅲ部 かたちのマニエリスム−文様的想像力の展開(二)
  • 第六章 市場のブリコラージュ−『古狢』考
    • はじめに
    • 一 反転する市場
    • 二 顔が落ちる−容顔崩壊の物語
    • 三 市場における解体と再生
    • おわりに
  • 第七章 問いつめ、引き裂く花−『菊あはせ』考
    • はじめに
    • 一 菊をあわせる
    • 一 菊の連呼
    • 三 乳房の重み−もうひとつの菊あわせ
    • 四 うつろう菊−逆さ『菊慈童』としての『菊あはせ』
  • 終章 泉鏡花と近世絵画の意匠−文様的想像力の形成と展開
    • はじめに−鏡花文学の方法と近世絵画の意匠
    • 一 文様的想像力の形成−『草迷宮』執筆期の鏡花
    • 二 文様的想像力の展開−『白花の朝顔』『菊あはせ』
    • むすびにかえて