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ブックオフ宅本便ページ修正(2018/1/1~1/31)

目次

  • 序章 近代日中知識人の相互認識
    • 一 本書の課題
    • 二 「自他認識」とは何か
    • 三 思想変遷からのアプローチ
    • 四 近代日中知識人の歴史意識
    • 五 近代日中知識人の共通点
    • 六 近代日中知識人の知恵とその現代的意義
  • 第一章 箕作阮甫、塩谷宕陰、佐久間象山の思想変遷
    • 一 はじめに
    • 二 箕作阮甫と徳川幕府の開国政策
    • 三 塩谷宕陰の思想と主張
    • 四 佐久間象山の思想変遷
    • 五 日本が世界へと向かう起点
    • 六 結論
  • 第二章 王韜と中村正直、岡千仞の思想比較
    • 一 はじめに
    • 二 王韜の人物像
    • 三 王韜と中村正直
    • 四 王韜と岡千仞
    • 五 王韜と岡本監輔
    • 六 結論
  • 第三章 伝統と近代の間
    • 一 はじめに
    • 二 儒教と西洋文明の二重接触
    • 三 排外思想と儒教主義の関連性
    • 四 異なる古今社会に対する儒教観の転換とその要因
    • 五 結論
  • 第四章 岡倉天心の「アジアは一つ」をどう読むべきか
    • 一 問題の所在
    • 二 岡倉天心の「アジアは一つ」に対する各論
    • 三 「自国中心」をめぐる天心の発声を如何に読むべきか
    • 四 まとめと課題
  • 第五章 小室信介の中国観
    • 一 はじめに
    • 二 小室信介
    • 三 『第一遊清記』に見る小室信介の中国観
    • 四 同時期における黒田清隆、尾崎行雄の中国観察
    • 五 結論
  • 第六章 近代文化論から見た李春生の日本観
    • 一 はじめに
    • 二 李春生の出自とその著書
    • 三 「台湾事件」に対する李春生の見方
    • 四 『東遊六十四日随筆』に現れる李春生の日本観
    • 五 結論
  • 第七章 張徳彝の異文化論説
    • 一 はじめに
    • 二 張徳彝に関する先行研究
    • 三 張徳彝の人物考
    • 四 張徳彝の日本見聞録
    • 五 結論
  • 第八章 近代中国知識人の日本経験
    • 一 はじめに
    • 二 梁啓超と林献堂の日本観
    • 三 戴季陶の日本観
    • 四 翻訳書、著書による外来思想吸収の同調と異趣
    • 五 結論
  • 近代東アジア人物思想交流史研究と著者をめぐって