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目次

  • 序章 「地域と教育」という問い
    • 1 家族と学校と地域
    • 2 教育にとって地域とは何か
    • 3 本書の課題と方法
  • 第Ⅰ部 奥丹後の生きられた戦後史
  • 第1章 転換期としての高度成長期
    • 第1節 奥丹後の地域的特色と産業構造の変化
    • 第2節 「僻地」の登場と離村・廃村の現実
    • 第3節 戯曲『雪崩』の世界
    • 資料 下戸明夫日記に描かれた一九六三年豪雪の実態
  • 第2章 丹後機業の実際
    • 第1節 資金調達に苦労した先染め機屋の先達
    • 第2節 丹後ちりめん闘争を担った女性たち
    • 第3節 夫婦でともに歩む
    • 第4節 まとめ
  • 第3章 教師たちと子どもたちがとらえた丹後機業の実際
    • 第1節 教師たちがとらえた丹後機業
    • 第2節 丹後機業に対する教師たちの取り組み
    • 第3節 子どもたちが綴る丹後機業
  • 第4章 過疎問題と青少年の進路動向
    • 第1節 学校統廃合と分校生活の実際
    • 第2節 過疎地の進路選択問題
    • 第3節 教師たちの苦悩−「村を解放する学力」へ−
  • 第5章 地域住民とともに展開された教師たちの教育研究活動
    • 第1節 多様に注目されてきた奥丹後の教育
    • 第2節 戦後初期−農民・教師・労働者による文化活動の展開−
    • 第3節 奥丹後地方教職員組合の結成と「学力」のとらえ直し
    • 第4節 丹後教育研究団体連絡協議会と丹後教育研究所
    • 第5節 学校統合反対運動
  • 第6章 奥丹後の到達度評価実践をめぐる論点
    • 第1節 奥丹後の教育実践と到達度評価
    • 第2節 奥丹後における到達度評価前史
    • 第3節 府教委提案の積極的受容
    • 第4節 教育実践研究の組織的展開
    • 第5節 実践研究五年目の反省と新たな展望
  • 第7章 「日の丸」問題と地域住民の結束
    • 第1節 「日の丸」掲揚と「君が代」斉唱をめぐる問題
    • 第2節 民主主義の「ひろば」をつくった奥丹教組
    • 第3節 府教委による「丹後の教育」攻撃
    • 第4節 校長会の結束
  • 第Ⅱ部 父母や教師たちの群像
  • 第1章 峰山中学校育友会を支えた父親たち
    • 第1節 父母たちとの出会い
    • 第2節 峰山町民主教育の会と峰山町環境浄化の会
    • 第3節 子どもの幸せを求めた印刷業者・清水久良市
    • 第4節 地域とともに生きた新聞記者・山添薫
  • 第2章 多様な教師たちの思いや生き方
    • 第1節 研究熱心な闘士・吉岡時夫
    • 第2節 峰山中学校三人衆−稲田道雄、岩崎晃、下戸明夫−
    • 第3節 農民、教師、そして活動家として生きた岡下宗男
    • 第4節 奥丹後教育の発信者・石井内海
    • 第5節 奥丹後初の革新派教育長・平林勇
    • 第6節 自治的社会教育を進めた西村弘
  • 第3章 奥丹後の双璧
    • 第1節 『奥丹後の「日の丸」』に描かれた渋谷忠男と川戸利一
    • 第2節 渋谷忠男の生き方
    • 第3節 川戸利一の生き方
  • 第4章 海の男、池井保の教育実践と生き方
    • 第1節 子どもたちが綴る丹後町山村の生活
    • 第2節 表現とその心に注目した教育実践−「夕づる」の授業−
    • 第3節 方角や高さを身体で習得するフィールドワークの教育実践
    • 第4節 過疎問題を直視したフィールドワーク実践
    • 第5節 海の男・池井保のその後
    • 資料 池井保の間人小学校における教育実践
  • 第5章 下戸明夫の演劇活動と生き方
    • 第1節 演劇との出合い、そして演劇の指導へ
    • 第2節 青年文化運動の推進
    • 第3節 創作への希求−「随筆日記」を通して−
    • 第4節 下戸明夫の生き方と『雪崩』が投げかける問題
  • 第6章 文化活動を陰で支えた下戸松子の苦悩と文化づくり
    • 第1節 働き者の丹後女性
    • 第2節 裕福だった少女時代
    • 第3節 演劇活動と下戸明夫との結婚
    • 第4節 夫婦共働きの生活
    • 第5節 文化創造と新しい自分づくりへ
  • 第Ⅲ部 教育実践の諸相
  • 第1章 川上小学校の「地域にねざした教育」
    • 第1節 住民生活実態調査運動の展開
    • 第2節 『地域にねざした教育』の公刊とその内容
    • 第3節 「老人学級」の再開と旧共同体的生活様式の再評価
    • 第4節 「労働教育」を中心とする学校づくり
    • 第5節 食育と地域の形成力への着目
  • 第2章 川上小学校における到達度評価実践をめぐる模索
    • 第1節 つくられた到達度評価像のとらえ直しへ
    • 第2節 到達度評価の位置
    • 第3節 教科指導研究のとりくみ−到達目標を教職員・子ども・父母が共有する−
    • 第4節 「労働教育」のとらえ直し
    • 第5節 生活指導における子どもたちによる目標づくり
    • 第6節 「地域」と教育目標・評価をつなぐ筋道−到達度評価であることの必然性−
  • 第3章 総合学習としての峰山中学校の「目標学習」
    • 第1節 奥丹後をリードした峰山中学校
    • 第2節 基本的な考え方と進め方
    • 第3節 憲法・教育基本法と道徳教育をつなぐ地域学習
    • 第4節 学校づくりとしての側面−教師集団による指導計画作成の過程−
    • 第5節 自分づくりとしての側面−卒業論文の検討−
    • 第6節 総合学習としての「目標学習」の特色
  • 第4章 峰山中学校における到達度評価実践の展開
    • 第1節 到達度評価への改善の動き
    • 第2節 到達度評価実践の進展とその形骸化
    • 第3節 到達度評価への再注目と学習運動の展開
    • 第4節 学習集団づくりを促した方向目標
  • 第5章 「荒れ」を克服した峰山中学校の学校づくり
    • 第1節 峰山中学校の校務分掌
    • 第2節 生徒会の指導−生活指導部の対応−
    • 第3節 目標学習との連動と学習運動の提案−人権委員会と学習指導部の動き−
    • 第4節 ホームルーム討議へ
    • 第5節 父母たちの批判や支援
  • 第6章 峰山中学校育友会誌にみる父母の教育要求の変化
    • 第1節 峰山中学校と同校育友会の歩み
    • 第2節 生活力や道徳への要求−一九六七年度−
    • 第3節 「教育ママ」批判と「比較」への拒否−一九七〇年前後−
    • 第4節 教師への信頼と学力への関心−一九七〇年代半ば−
    • 第5節 家庭生活への関心と親子の対話の進展−一九七〇年代後半−
    • 第6節 自分を語る親たち−一九八〇年代前半−
    • 第7節 「ひろば」づくりとガラス張りの学校運営
  • 第7章 下戸明夫日記にみる峰山中学校教師の日常
    • 第1節 多忙だが充実していた教師生活
    • 第2節 年度はじめの職員会議や委員会等
    • 第3節 教師たちの助け合い−不測の事態への対応−
    • 第4節 学務、研究会、教職員組合、政治活動の日々
    • 第5節 非行への対応
    • 第6節 教師たちの研修活動と若手教師の指導
  • 終章 戦後日本の地域と教育