サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

【HB】9/1~ 最大10,000ポイントプレゼントキャンペーン~買えば買うほど当選確率アップ~(~9/30)

【HB】9/1~ 最大10,000ポイントプレゼントキャンペーン~買えば買うほど当選確率アップ~(~9/30)

目次

  • 序章 なぜアントニオ・ブエロ・バリェホなのか?
    • 一 一七世紀からのスペイン演劇の流れ
    • 二 スペイン内戦以後の演劇
    • 三 アントニオ・ブエロ・バリェホについて
    • 四 本書の目的
  • 第一章 フランコ政権と検閲
    • 一 内戦勃発
    • 二 内戦終結そして独裁制へ
    • 三 検閲について
    • 四 アントニオ・ブエロ・バリェホと検閲
  • 第二章 盲目が可視化する権力
    • 一 自由という神話
    • 二 真実を追求する者と真実から目を背ける者
    • 三 正常性の崩壊
    • 四 反乱分子の排除
    • 五 盲目が象徴すること
    • 六 神話の解体
  • 第三章 絵画と視線の権力
    • 一 ベラスケスの絵と視線
    • 二 《イソップ》と《メニッポス》
    • 三 《鏡を見るヴィーナス》に秘められた抵抗
    • 四 絵画《ラス・メニーナス》が有する権力
    • 五 見るという行為
    • 六 ベラスケスの幻想
  • 第四章 敗者の叫びと歴史叙述
    • 一 盲人の社会的位置
    • 二 グロテスクなものとしての盲人
    • 三 普遍的世界の転覆
    • 四 剣と文字と権力
    • 五 バレンティン・アユイの役割
  • 第五章 オーラル・ヒストリーのための戦略
    • 一 多層的な劇構造
    • 二 多層的ナラティヴと国家のイデオロギー
    • 三 ナラティヴの「作者」とオーラル・ヒストリー
    • 四 口述筆記の効果
    • 五 ブエロ・バリェホの苦悩とオーラル・ヒストリー
  • 第六章 権力と抵抗の関係
    • 一 家父長制社会が基調となる権力関係
    • 二 真実の認識による権力関係の逆転−家父長制的規範の崩壊
    • 三 「祖母」の権力と拷問の共犯者
    • 四 国家権力への抵抗−カップルとバルミーの権力関係の逆転
    • 五 拷問者のジレンマ−脱出不可能なシステム
    • 六 国家権力への抵抗手段としての暴力−作者のジレンマ
    • 七 権力と抵抗
  • 第七章 無名の人々の救済
    • 一 歴史劇としての『明り取り』
    • 二 個人の前景化とテクストへの書き込み
    • 三 隠蔽された記憶
    • 四 父親による息子殺し
    • 五 フィクションと歴史叙述
    • 六 新たな歴史叙述
  • 第八章 グロテスクなものの舞台化
    • 一 黒い絵の効果
    • 二 音の効果
    • 三 エスペルペント的な演出
    • 四 理性の眠りが生み出す怪物たち
    • 五 版画集『気まぐれ』と『戦争の惨禍』のメッセージ
    • 六 権力行使する暴君ゴヤ
    • 七 暴力の連鎖
    • 八 もし夜が明けて目が覚めれば…
  • 第九章 狂気からの覚醒と過去の責任
    • 一 『財団』の劇構造と主人公の狂気
    • 二 狂気から正気へ
    • 三 トマスの分身−ベルタとモルモット
    • 四 観客に与えられるサスペンス
    • 五 夢からの目覚めと連帯
    • 六 行動、そして寓話の解体
  • 終章 監獄から次の監獄へ