サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料 日付更新(2017年7月)

【ネットストア】カレンダー全品ポイント最大10倍キャンペーン(~10/31)

目次

国語学史の近代と現代 研究史の空白を埋める試み

国語学史の近代と現代 研究史の空白を埋める試み

  • 斉木 美知世(著)/ 鷲尾 龍一(著)
  • 第1章 研究史の諸問題
    • 1.1.研究史の「空白」をめぐって
    • 1.2.研究史における累積効果〜P音説を例に〜
    • 1.3.忘れられた著作
    • 1.4.古典的著作の読み方(1)
    • 1.5.個別言語の「特質」とその対照言語学的基盤について
    • 1.6.古典的著作の読み方(2)
    • 1.7.研究史分野の活性化に向けて〜松下文法の評価とP音学説をめぐる論点〜
    • 〈附録〉那珂通世『國語學』(pp.14−16)に見られるP音説
  • 第2章 『日本文法論』とハイゼの獨逸文典
    • 2.1.はじめに
    • 2.2.J.C.A.Heyseとハイゼの獨逸文典
    • 2.3.『日本文法論』におけるハイゼからの引用
    • 2.4.原典の特定
    • 2.5.引用文と原文の関係
    • 2.6.残された謎
  • 第3章 『日本文法論』とハイゼの獨逸文典Ⅱ
    • 3.1.はじめに
    • 3.2.山田孝雄文庫蔵Deutsche Grammatik
    • 3.3.『日本文法論』とDeutsche Grammatikの比較に向けて
    • 〈資料編〉『日本文法論』とハイゼ原文の対応表
    • ハイゼ原文および注釈
  • 第4章 Lijdend/Passiveの訳述起原
    • 4.1.はじめに
    • 4.2.Hulpwerkwoord/Auxiliary Verbと「助動詞」の訳述起原
    • 4.3.『ピ子ヲ氏原版英文典直譯』
    • 4.4.Lijdend/Passiveの邦訳と「受身」の問題
    • 4.5.おわりに
  • 第5章 那珂通世『國語學』の来歴
    • 5.1.はじめに
    • 5.2.『國語學』刊行年の問題
    • 5.3.『國語學』の概要
    • 5.4.刊本の成立事情
    • 5.5.雑誌『普通教育』
    • 5.6.『國語學』と『普通教育』
    • 5.7.『普通教育』第五拾壹册および国研本『國語學』
    • 5.8.『國語學』連載記事と刊本の関係
    • 5.9.『國語學』刊行年の範囲
    • 5.10.那珂通世と大槻文彦の関係
    • 〈附録〉『普通教育』「第一集」目次(第壹册〜第拾三册)
  • 第6章 大槻文彦とChamberlainの系譜
    • 6.1.助動詞の相互承接
    • 6.2.全体的順序と局所的順序
    • 6.3.局所的順序と言語間の差異
    • 6.4.受動使役をめぐる記述の歴史
    • 6.5.大槻文彦の系譜
    • 6.6.チェンバレンの系譜
    • 6.7.口語と文語
    • 6.8.山田廣之『國語法新論』など
    • 6.9.Block(1946)とその後の状況
    • 6.10.おわりに
  • 第7章 言語の“Genius”と「國語の本性」
    • 7.1.研究の背景
    • 7.2.サピアにおけるGeniusの出処
    • 7.3.英語圏およびフランス語圏における“言語のGenius”
    • 7.4.19世紀と20世紀の状況
    • 7.5.サピアのGenius:“Drift”との関係
    • 7.6.山田孝雄『國語と國民性』をめぐって
    • 7.7.国語学史と言語学史の問題:チェンバレンの位置づけなど
    • 7.8.思考の鋳型と言語のGenius
    • 7.9.おわりに〜話は「言語」に戻る〜